大序曲1812年
10月30日にチャイコフスキーの「大序曲1812年」の演奏会を、自衛隊の音楽隊がやるそうです。そして、特科隊が大砲(正確には榴弾砲)を撃つそうです。
そう、1812は、スコア(楽譜)のなかに「大砲」ってのがあるんですね。これはすごい。全曲フル構成のカルミナ・ブラーナの生演奏もなかなか見る(聴く)ことができるものではないですが、本物の大砲を撃つ演奏を生で見る(聴く)こともなかなかできないですよ。
入場は無料で、メールで申し込みが出来ます。(10月24日まで)
リンク先を見てもらうとわかるんですが、この曲、フランスで演奏されることはまずないです。このあたりのチャイコフスキーの曲はわりとナショナリスティックで、「スラヴ行進曲」もまあそんな感じです。おなじロシア人でもリムスキー=コルサコフやボロディンあたりとはモチーフがやっぱり違うんです。そのあたりの話はまたの機会に。
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コメント
「器楽と魔術的映像を伴う独唱者と合唱のための世俗的歌曲」というサブタイトルのついている「カルミナ・ブラーナ」は、本来踊りを伴った舞台形式の作品として書かれたもの。オルフの構想した「カルミナ・ブラーナ」を求めて活動して10年、私たちO.F.C.は年末にオルフの劇的三部作を一挙上演致します。是非、舞台をご覧頂き、「カルミナ・ブラーナ」の世界を堪能してください。
投稿: O.F.C. | 2005.11.16 05:56