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2004.11.14

ファミ・コン言葉

いつだったか、昼間のテレビでコンビニとかファミリーレストランでの従業員の間違った敬語を話題にしていた。
これを「ファミ・コン言葉」と称していたんですが、そういう言い方も丁寧な日本語じゃないですね。

言葉というのは時代によって移り変わるので、「正しい日本語」なんていうこと自体ナンセンスという議論もあるのですが、言葉というのはコミュニケーションにおいて非常に重要なファクターをしめるわけで、一つ間違えば人間関係をメチャクチャにしてしまうものなのですから、気を使って使いたいものです。
僕はそういう意味では気を使った場面では非常にトラディショナルな日本語を使います。まるで日本語を勉強している外国人のように。

さて、相手に対して失礼のないような日本語の使い方としては梶原しげる氏が本を出しています。梶原しげる氏といえばTVチャンピオンで大食いのチャンピオンとかの横にいるイメージですが、それは彼のひとつの側面でしかなく、ライフワークのようなかたちで日本語のことについていろいろ考えていて、講演なども行っています。

口のきき方 新潮新書

氏は実は僕の学校の先輩です。
言葉をつかさどる仕事をし、その言葉について考察し、そしてそれを仕事に生かし、またライフワークとするというのは、まさしくロゴスの使徒であるなあと実感します。

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