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2005.10.13

久しぶりにロマンスカーに乗ったYO!

VSE
新宿駅で。
なんだか普通の人(マニヤじゃないひと)が携帯でよく撮影している。
新型ロマンスカーVSE

以前僕は毎朝新宿駅から通勤の波と反対方向にロマンスカーで出かけるというちょっとわけのわからない生活をしていた時期がありました。毎朝あさぎり号(だけどJR東海の371系の運用)の沼津行きで出かけるというのはちょっとへんな生活で、車内販売のおねいさんの顔をみんな覚えてしまったり、まああんまりそんな経験も人生には必要ないんですけどね。

しばらくロマンスカーに乗っていなかったのですが、たまたま乗る機会があり、やってきたのは新型VSEです。
どういう車両かはいろんなひとがいろんな視点で書いているので僕が説明するまでもないですが、現役の民鉄運転士さんが以前試乗会にいらしてるので、そちらを参考にどうぞ。

運転士魂: VSE試乗会

で、乗ったらまあ子供みたいにはしゃぎました。だって、今までのロマンスカーは子供の頃に知っていたロマンスカー(ドマンスカァと発音)とは違ってしまっていて、バーミリオンオレンジでもないし、なんだか京急の電車に毛が生えたみたいな装備(HiSEはリクライニングしないし、EXEは申し訳程度にしかリクライニングしない)で「特急電車に乗る」という楽しみが失われてきてたなあとおもっていたところに、豪華装備のこの車両です。ちょっとウキウキしますよ。ドキドキしながら乗り込んだ。

(ちなみにリクライニングしないHiSEやちょっとしかしないEXEにあたりたくないばかりに、わざわざJR東海の車両の運用を選んで-リンク先はその理由-あさぎり号にのっていたというのがあります。
僕の中では
JR371>RSE>LSE>EXE>HiSE
というランキングがあって、出来ればロマンスカーにのるときは小田急のロマンスカーに乗りたくなっていたのですよ。だいたいなんでリクライニングしない特急に特急料金払わなくちゃいけないんだ!)


小田急ロマンスカーラインナップ

さて車内。
VAULT
VSEのVはVAULTのV。ドイツ語でドームのこと。
それがこのドーム状の天井

ちょっとドッキリしたのはドアが外づりのスイング式プラグドアなところ。モコってもりあがって開くのでホームで電車に近づきすぎると面食らいます。中はデッキ部分は大理石、客室内がじゅうたん敷きの豪華装備で、シートが斜めに外に向かっています。窓は大きくてあかるい車内。木目調のパネルがふんだんに使われた雰囲気のあるものです。走っているときの音も静かで(変態カバーみたいに床下を覆っているおかげだとおもう)なかなか快適でした。

ここまで快適だとちょっとしたアラが目立つもんで、
VSEwindow
窓部分、こういうパテの盛り方で仕上げちゃダメなんじゃないか?

小田急も気合入れてつくったんだからもうすこしなんとかしてほしいなあとおもいました。

まあ久しぶりにドマンスカァらしいロマンスカーだったので、快適に移動できました。

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コメント

車内、キレイですね~(窓枠はおいといて)大理石、じゅうたん敷きってのもすごい^^; 
特急自体あんまり乗ったことないですが見かけることが多いのはスペーシアかなぁ・・・あれもキレイだと思うんですが。
今度JRの臨時列車『風っこ号』にのるhamachiでした。

投稿: hamachi | 2005.10.14 10:59

窓枠はおいておいて、キレいでした。全席禁煙なんですよ。

スペーシアは外国人観光客を意識しているので、きれいにしているのだとおもいます。日光に行く電車ですから。
外国人って日光いきますよね。なんでかしらないけど、僕ら日本人はあんまり「行くぞ!」って思うところではないような気がしますが。
外国人の観光スポットですね。

投稿: akst | 2005.10.14 18:13

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自宅近くの小田急線沿いで、一枚。 ススキの穂が伸びてきた。 ロマンスカーEXEにたなびく、ススキの穂。 [続きを読む]

受信: 2005.10.15 21:33

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