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2006.08.10

セカンドオピニオンは自分

先日泌尿器科の主治医と今後の治療方針について議論してきました。
基本的に僕は自分の身体におこる諸問題について(これは15年前からほどあちこちに問題がおきているのをそれぞれにたいして)自分の意志で治療方針を決め、それに対して適切な処方を医師に取ってもらうというポリシーを通しています。インフォームドコンセントだとかセカンドオピニオンだとかいう言葉が出てくる前から、自分の身体の状態は、適切な情報提供があれば自分がよくわかるというポリシーと、医師の協力によるものです。

今は外傷性尿道狭窄による排尿障害がでていて、苦しい毎日を送っています。(いきさつはこちら)

以下、先日の会話。

Dr.:「ウロフロー(尿の流量)はどのくらい?」
akst:「アベレージで2.5ml/secくらいです」
Dr.:「厳しいけど、まあ許容範囲かな?マックスでは?」
akst:「3ml/secくらいですかね。全体で300mlで90秒なんで、アベレージは2.5でしょう。許容範囲ではありますが、苦しいといえば苦しいけど我慢できないほどではないです。」
Dr.:「ブジー効果はあると思う?根治には程遠いけど」
akst:「ありますね。逆に根治という意味で切開手術してバルーン通しても上皮細胞がきれいに形成されずに、瘢痕性狭窄をまた起こす可能性のほうが高いです。狭窄がおこるたびに切開してたら身体が持ちませんし。」
Dr.:「そのとおりだね。不妊は?」
akst:「大丈夫でしょう。ルートは確保できているみたいです。何割かは戻ってるとは思いますが...その前にサラゾピリンで可逆性不妊だった時期がながいので、そっちのほうが心配です。今はいいですけど。」
Dr.:「それは今度検査しよう。で、とりあえずどうする?」
akst:「ウロフローが1ml/secとかを切って、疼痛が出るなど危機的状況になったら、ブジーで対処するということで、切開手術は見送ります。膀胱圧をあげる処方もいりません。苦しくなるから。」
Dr.:「そうしましょう。薬も無しの方向で。」

まあ、したくてこんな会話してるわけじゃなくて、健康が一番なんですが、病院にかかるときくらい、自分の状況と希望はちゃんと伝えられるようにしたいものです。

あとでしらべたらこんな記事が見つかりました。
外傷性尿道狭窄に尿道ステントを留置後、ステント内腔に発生した瘢痕性狭窄に対するHo:YAGレーザーの使用経験

ステントはなあ、年1回交換しなきゃいけないから辛そうだよな....

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「心と体」カテゴリの記事

コメント

お早うございます。

どちらがドクターなのか分からない会話ですね。

自分の体とは、うまく付き合っていくしかない。
そのことを再確認させられる記事です。

投稿: blue | 2006.08.11 09:50

blueさん、こんにちは。
もう、こればっかりは、先生にまかせっきりより、自分で考えなくちゃやっていけないですからね。
しょうがないことなんです。みんな多かれ少なかれこういう事情を持ち合わせてるんじゃないかと思います。
blueさんもご自愛ください。

投稿: akst | 2006.08.11 23:36

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