メガマック ダイナマック

とりあえず食べにくかった

話題のメガマックですが、肉がギューギューなところへ、ソースがべっちゃりしてて、極めつけに一番したのバンズが貧弱で、とにかく食べにくかった...
なんか、数量限定だとかいって飛びつくほどいいものじゃないです。
すくなくとも、一番したのバンズはもうすこししっかりした厚さと強度をもっていてほしかった。

ネーミングもなんかいまいちですね。ダイナマックみたいだ。ダイナマック、今では笑い話ですが、当時はどうすることもできなかったんでしょうね。

Appleってすげーよ、iPodサイコー！iPhoneカッチョイー！とか言ってるミーハーの人（信者は除く）に見せてやりたい気分ですが、まあ
「なにそれ？」っていわれてしまえばそれまでです。歴史の話です。

（iPhoneの発表も、結局GSMだけでしょ？あんな顔の脂の処理に困る電話イラネーヨ。）

「おまえのやることはいつもこうだ」

って気がしました。Appleもマクドナルドも。