けいろうのひ
敬老の日、よくかんがえたら、うちのネコ(トロ、とっくん、もしくはボウズ)は今年12歳なんだから、敬老の対象なんだなぁとおもって、ciaoの「焼きかつお」を手の上でほぐして直接食べさせたら、あまえてムシャムシャたべました。
うちのネコはこれが大好きで、お留守番をがんばったときとか、よくこのシリーズを手の上でほぐして直接食べさせてあげることにしています。食欲ないときでも、とても喜んで食べて、甘えます。
っていうか、敬老のつもりだったのが、あんまりに甘えるんで、なんだかまだまだ「ボウズ」だなぁと思いました。
テレビでペットの介護問題をやってたので見ていたのですが、ネコだって犬だって、大事な家族だから考えることがいっぱいありますね。
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コメント
とっくん、とってもいい敬老の日でしたね。
確かに猫は老猫といっても「永遠の幼児」のようなところがありますよね。ウチの幸三は17歳近くで天寿をまっとうしましたが、最期まで、そしていまでも記憶の中では小さな弟のような存在です。
「永遠の幼児」なんだけど、長く一緒に暮らすことでだんだんと気持ちが通じるようになっていく。猫もやっぱり家族だなあって思います。
投稿: mogura | 2007.09.20 00:53
moguraさん
ずっと3歳児みたいな感じですね。
よくわかんないのが、彼の「今日食べたいもの」
外すとと1日ろくにもらったご飯をたべないで「ちょおだい」っていう顔をしています。
何がほしいか(黒缶なのか純缶なのか銀のスプーンなのか、それ以外なのか)がよくわかんないので結構大変です。
CAIOの焼きかつおは、おやつですし。(量が少ない)
投稿: akst | 2007.09.20 23:10