スタンダード C401を買った
僕がアマチュア無線を始めたとき最初に買ったトランシーバは、スタンダードのC450という430MHz帯のハンディ機で、当時スタンダードというメーカ(注)は他のメーカと違い、機能とデザインが傑出していました。
(広告も洗練されていたし、なにせ、デザインが半端なくかっこうよかった)
そのスタンダードが、カードサイズのトランシーバとして出してきたのが、C401でした。当時、外部電源も使えないし、アンテナのコネクタもハンディ機主流のBNCじゃなくてSMAで(当時はほとんどつかわれていなかった)、出力も230mWしか出ないし、誰が買うんだ?とか思いましたが、(最近こんなことばっかり書いているような気がする)、こないだ見つけて、ひょいと買ってみたところ、これ、割り切ってていいじゃんって感じでお気に入りになりました。
このマイク、おまけについてきたんですが、これ単体で買おうとすると結構な値段がします。僕はC401の中古とこのマイクのセットで、マイクの中古相場より安い値段で買いました。多分売る人がよくわかんなかっただけなんでしょうね。
大体、マイクと大して大きさが変わらないんだから、マイクなんかいらない(本体で十分通話できる)わけですが、なんかね、このマイク好きなんですよ。好きだから何個かうちにあります。
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CMP115。
ロゴマークがむかしのSTANDARDのロゴで格好いい
このマイクのデザインはC450/150と同じデザインで、その後のスタンダードのハンディ機はこのテイストでリリースされ続けました。
ねんのため無線局免許状の期限を確認したら、来年までありました。来年更新しないと、コールサインがなくなっちゃう。
(注)スタンダードというブランドはすこし事情が複雑で、日本のスタンダード工業に米国スーパースコープが資本参加して、スーパースコープが米国でマランツを買収し、スタンダード工業は日本マランツになっていました。その後マランツはフィリップスに買収されます。しばらくの間、オーディオはマランツ、通信機はスタンダード、家電はフィリップスのブランドで売ることになりますが、その後フィリップスは日本マランツにマランツ全体を売却し、マランツはデノン(デンオン)と一緒になって、デノンとマランツの両方のブランドで売り、スタンダードのブランドはライバルの八重洲無線と一緒にバーテックススタンダードという会社になり、スタンダードとヤエスの両方のブランドで売っています。
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