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2008年4月

2008.04.29

日本語を話す外国人

ジェロ君がテレビに出ているのをみると、素直に「よかったね。がんばったね。」と思う。

海雪
ジェロ君

僕らが日本にいる限り、出会う外国人の半分くらいは日本語を話す。僕も多くの日本語を話す外国人に出会ってきたし、テレビでも毎日のようにそういう人(外国人タレントなど)を見る。それでも日本語を話す外国人はなにか「特別な人」だと思ってしまうのは、日本人が日本語を外国人に習得しにくい難しい言語だとおもってしまっているからだろう。(特別視している。)

ちなみに、僕が出会った日本語を話す外国人はこんな人がいました。(います。)

・ 中学の英語のアメリカ人先生(奥さんが日本人で日本在住)
・ 高校のスペイン語のバスク人の先生(宣教師で日本在住30年以上)
・ ソフトウェア会社のローカライズのマネジャ(たいてい日本留学経験がある)
・ イタリア在住の義弟(そもそも家族になる以前に日本文化会館で日本語を勉強した)
・ 留学生(いろんな国の)

いろんなバックグラウンドがあって、日本語へのスタンスもそれぞれ違うんですが、みんなよく話します。僕が日本語しかはなさないってのもあるのだろうけど。

僕は言語教育というのはよくわからないし、自分に外国語のセンスもないので適当なことしかいえないのですが、言語学習って、いくつかのブレイクスルーポイントがあるんじゃないかと思っています。
日本語を学習する上でのブレイクスルーポイントもいくつかあるとおもうけれど、そのひとつに漢字があると思います。

漢字はね、数が多いけど、あれが理解できるようになると、いっぺんに語彙が広がりますね。なんせ、意味のある文字の積み重ね(熟語)で単語になるわけだから、はじめてみる単語でも十分に意味が推測できる(そして理解できる)。

だから、日本語学習って今はわりと初期の段階から漢字をやるんですね。これは合理的だなぁとおもいました。
僕の義弟(妹のだんなさん)も、漢字はわりと得意で、漢字の熟語のほうが理解が早いことが多いです。(彼はそもそも日本語を勉強していたから、はじめて会ったときから日本語だった。)

漢字のそういう点に気づいたのは最近で、目からうろこが落ちた気分だった。だって、漢字って何千もあって、形もめんどくさくて、9年くらいかけて覚えるじゃないですか、僕ら。だから難しいものだと決め付けていたけど、後々のことを考えると、最初から(1年生レベルの漢字などで)漢字をおぼえてしまうほうが上達が早いみたいです。

つぎのブレイクスルーポイントは、ちょっとハードルが高いのだけど、和語ですね。熟語ってのは漢語で漢字なわけで、字さえわかれば次々にわかるというシステマチックな側面があって、わかりやすいのだけど、日本語は漢語は借用語であり、話し言葉では割合が少ないのです。そのかわり、自然発生的な語彙である和語が会話の半分くらいを占めます。

で、この和語は日本語オリエンテッドな語彙なので、ひとつずつ意味がわからないと使えない(漢語は分解してそれぞれの漢字の意味がわかればわかってしまう)ので、日本人が外国語をおぼえるように、とにかくおぼえなくちゃならない。実はそのボリュームは漢字を覚えるのより大きいかもしれないです。
さらに、いろんな意味があったり、微妙な違いがあったり、(外国語の基本語彙もそうなんだけど)ちょっと大変です。

「ダーリンは外国人」のトニー・ラズロさんも「和語は難しい」って言っていました。
ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
ダーリンは外国人

でも、和語を違和感なく使えるようになると、これは完全に日本語話者として熟練者になりますね。僕ら日本人だってあやしい和語はいっぱいあるし。
カタコトの日本語から、日本語会話へのポイントはこの和語の使い方だとおもいます。

こう考えていくと、僕らが外国語を習得するときも、最初は語彙を、そして文章を、という順番だから、同じなんだなっておもいました。

究極的には、人間同士がコミュニケーションが取れるのならば、誰が何語で話したってぜんぜんかまわないわけなので、僕も相手の言葉を話せるようになるといいなぁといつもおもうのですが、相手が日本語だとついつい甘えてしまいます。

<おまけ>
さらに突き進むと、発音と抑揚が完全に日本人と同じかそれに近い話し方をする外国人がいますね。
ソフトのローカライズで一緒に仕事した米国人たちはなぜかみんなそうでした。
タレントで言うと、セイン・カミュさんやパックン、それから、山形のダニエル・カールさん、ジェロ君もそうですね。

長いこと日本にいてここが超えられないデーブ・スペクターとかアグネス・チャンなどとどう違いがあるのかはちょっと不思議なところです。(カタコトっぽいほうが、タレントとして商品価値があると聞いたことがあるけど、そんなの意味はないよなぁ。)

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2008.04.24

マクロミルのアンケートは意外とポイントが貯まる

僕はマクロミルのモニター登録をしていて、毎日ちまちまメールのアンケートに答えています。もう3年くらいですかね。結構頻繁に簡単なアンケートがメールでやってきて、事前調査3ポイント(3円相当)、本調査はすこし時間がかかって数百ポイントとかだったと思います。

(アンケートポイントサイトは、頻度が少ないところは本当に少ないけれど、マクロミルはわりに毎日アンケートがくるから、毎日ちょびちょびポイントが貯まります。)

ポイント交換は最初は図書券だとかそういうのに交換だけだったのですが、最近はいろんなポイント(楽天とかGポイントとか)や銀行振り込み、ギフト券など選べる範囲が増えました。そしてこの手のポイントサイトにありがちな、ポイント交換の手数料がありません。
500ポイントから交換可能というのも魅力的で、500円ずつちまちま銀行振り込んでもらうっていうのもできるのです。
最近僕は楽天のポイントに変換して(そのあとTSUTAYAに交換したりして)使っています。

これが面白いのが、J-WAVEのJAM THE WORLDという番組のなかのMacromill CASE FILEというコーナーで、ひとつのキーワードを採り上げ、アンケートにからめて専門家がコメントする、という企画があります。

夜クルマを運転していて、「あ、こないだオイラがやったアンケートの結果だ」っていうことが結構あり、ラジオ投稿より敷居の低い番組参加として楽しんでいます。

マクロミルへ登録

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2008.04.23

イタリアの小さいクルマ

こんな本を読みました。

決定版 徳大寺有恒のクルマ運転術
決定版 徳大寺有恒のクルマ運転術

徳大寺有恒氏っていうのは、率直な気持ちでいうとあこがれます。あれだけ書きたいことだけ書いていて、好きなクルマに乗り放題で、それだけで食えているというのは、氏の著書の内容がどうであるかということ(注1)はおいておいて、ひとつの理想的な人生だから。
この本は単純におもしろかった。まあ、言いたいことはわかるし、言っていることの理屈もよくわかるけれど、全部が全部そういう風にするわけには行かないなぁというかんじではある。だけれども運転においての基本的な心構えとしては、なかなか面白かった。理解できた。うなづけた。
徳大寺節っていうのはあるんだけど、あれはあれで、味があって僕は好意的に受け止めています。

さて、徳大寺氏にはぜんぜん関係ないんだけど、ローマに休暇に出ていたときに市内で見たクルマはみんな小さかったなぁと思い出しました。
各国の小型車がいっぱい走っていました。みんなやたら小さいクルマばかりです。スズキのSWIFTが大型車に見えるくらい。
よく見たのは、国産のフィアット。パンダやプントなどです。チンクエチェントは新旧ありましたが、古いのはよっぽど大事にされているものです。

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大事にのられているFiat500

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新しいFiat500は格好いいね

ランチアの小さいの、ルノーもいっぱい走っていました。フォルクスワーゲンはポロが多いですね。
アメリカ車ではフォードのKaが多かった。あと、Smartが多かったです。日本ではSmartに積極的に載る理由がない(注2)けれど、ヨーロッパでは便利なんだろうなぁ。

日本車で多かったのは、ヤリス(ヴィッツ)、ミクラ(マーチ)。これら本当にいっぱい走っていました。
あと、スズキのワゴンR(ソリオとかワイド+とかいう1200ccくらいの)をオペルの欧州の工場でつくる、アジーラ。ワゴンR+よりもアジーラのほうが断然多かった。

そんななか、僕に存在感をアピールしてきたのはAXIAM。なんと、50ccのクルマ。

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日本の50ccミニカーよりよっぽどしっかりしているAXIAM。

聞いたところによると、50ccは免許がいらない(許可があればいい)らしくて、金持ちのどら息子の高校生などが、買ってもらって乗り回したりするそうな。(このへん制度はよくわかんない)
すげー。ほしいけど、日本に輸入したらバカみたいに高くなるだろうし、ナンバーは軽自動車になっちゃうんだろうけど(ミニカー登録はできなさそうだから)ちょっとこれがペペペペペーって走っていたら面白いな、と思いました。

日本に帰ってきてから、しばらくクルマが大きくて不思議な感覚でした。
(でも日本のほうが道はこわくないよ)

(注1)徳大寺有恒氏のクルマ批評は、一貫した主張があるわけでもないし、矛盾も多いし、一刀両断型ではあるから、冷静に読むとばかばかしい批評も多いのだけれども、まあたいていの人間はそういうもんだ、という風に思えば、全体的にはよくまあ観察して批評しているなぁという風に感心する。

(注2)どう考えても、日本で運転する限り、軽自動車前後の大きさのクルマはクライスラーが作るより、日本の軽自動車メーカが作ったほうが扱いやすい。そしてなによりも値段が安い。安全基準だけはSmartのほうがいいけれど、それだって日本の軽自動車はずいぶん頑丈になった。

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2008.04.20

ミキプルーン買取..........

1時間に5回くらいトイレに行くようになってしまいました。しかも、出ないし、痛い。病院にいくのも結構大変でしたよ。
具合が悪いとき(尿閉)に、頻尿になるのは、本当にしんどい話です。

ぼーっとこの自分のページ(このウェブログ)をみていたら、上のgoogleの広告に変な文字列を見つけました。

「ミキプルーン買取」

まあ、ときどき本当におかしな広告が出るのですが、この「ミキプルーン買取」はぜんぜん意味がわからなかった。
あんなドロっとした、ネバっとした「食べもの」に中古市場があるのか?ブレンドしてプレミアムとかつくのか?とか、変な方向に想像を膨らませていたのだけれども、調べたらたいしたことではありませんでした。

ミキプルーンは、販売方法がアレで、そういうのは過剰に買っちゃう人(飼わざるを得なくなってしまう人とか)が、いるんですよね。健康食品のほかにも洗剤や台所用品、化粧品など「販売方法がアレ」なものはありますが、そういうのを過剰に買ってしまった人から買い取る業者っていうのが、あるらしいです。

実際、オフハウスみたいなリサイクルショップに「販売方法がアレ」なブランド(っていうのか?)の商品をもっていっても、10円なら買うとか、いらないとか多いようですね。
実際は機能的に優れていて、しかも中古で販売元や販売の枠組みとは関係なく買えたとしても、販売方法がアレなところの商品だと思うと一般消費者は敬遠してしまうからかもしません。

でも中には、機能的なところを享受したいけど、アレの枠組みには参加したくないって思う人も世の中にはいて、そこには需要があるみたいです。

そういう需要と、過剰在庫を仲介するような感じでその手の買取業者っていうのがあるようで、「ふーん」「へー」と(それら業者のページを)みていました。

すごいところに目をつけたな、という気もするし、こんなに他者への依存性の高いビジネスはどうなんだろうともおもいました。
(商品供給は、元締めの戦略に依存するし、収益の元はある立場の人のマイナス部分に依存するわけだし。)

最近、こういうの多いですよね。流通経路の一部のマイナス部分だけに全体の収益が依存するビジネス。(だれがか泣く泣く一番大損をしていて、そのマイナス部分が他者の儲けになるビジネス)

ああ、プランテーションとかも、そうか。最近の話じゃぁないですね...やっぱ。経済ってそういう救いのないものなんでしょうか?ほんとうに。

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2008.04.19

ブログ始めて、4周年

実はこのウェブログをはじめて、4月19日で4周年です。2004年の4月19日、こんな記事でスタートしています

なんだかんだいって、続くものですね。独り言みたいなことばかり書いていますが、いつも読んでくださる方、コメントを下さる方、ありがとうございます。

4周年とかいっても、別に特別企画はないんですが、古い記事のなかにはリンクがエラーになっていたりすることもあって、これら古い記事は、結構検索エンジン経由で情報を得ようとこられる方にがっかりされてしまうのもなんだから、チョコチョコ直していこうと思います。

地味で地道なアップデート。

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2008.04.18

今、アナログチューナを買った理由

去年の暮れにTVが映らなくなりました。僕の部屋は余ったPC用の液晶ディスプレイに、TVチューナつきアップスキャンコンバータを接続してみていました。面倒くさくてほうっておいてしばらくGigabeatで見ていたり録画していたりしたのですが、画面が小さいし、使っていないディスプレイの存在感もうっとうしかったので、またアップスキャンコンバータを探して買ってきました。


DISPL TVは、一部の店で、なぜか激安

地デジのTVを買うという選択肢もあったのだろうけど、「コピーワンスだのダビング10だの、そういうわけわかんない枠組みはそのうち崩壊するだろうから、今の仕様の地デジTVなんか買えるかよ」(注)とか思ってしまい、あと数年でアナログ放送が終わるのにアナログチューナーを買いました。

このあたり思いっきり後ろ向きなんですけど、後ろ向きでもいいやと思うような値段だったというのも、大きなポイントです。
アップスキャンコンバータそのものは(TVチューナはおいておいたとしても)、多分しばらく使い続ける機能だろうし、アナログ放送がおわっても、以前に適当に買ってきたワンセグチューナーをこのアップスキャンコンバータにつなげばいいや的に考えてのことです。

(注)僕はずっと知財ビジネスにコミットしてきた割には、この種の知財ホルダーの権利の振りかざし的な枠組み作りってなぜか後ろ向きに思ってしまいます。知財は権利で食えるようにしなくちゃいけないけし、正当な対価を支払うべきだと思っているけれど、いま映像・音楽関連の知財の権利を振りかざしている人たちは、知財を作った人じゃなくて、それにぶら下がっている人たちだから。そしてぶら下がっている何万人もの人のために、わけのわかんない枠組み作られてもあんまりみんなが幸せじゃないと思っているから。
たとえばね、代々木上原のあのビル。「ぱっとさいでりあ」とかいってた、あの人の団体とか。おかしいでしょ?おかしいよ。秘密警察みたいだよね。

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2008.04.17

スタンダード C401を買った

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なんか、衝動買い。
マイクもおまけについてきた。

僕がアマチュア無線を始めたとき最初に買ったトランシーバは、スタンダードのC450という430MHz帯のハンディ機で、当時スタンダードというメーカ(注)は他のメーカと違い、機能とデザインが傑出していました。
(広告も洗練されていたし、なにせ、デザインが半端なくかっこうよかった)

そのスタンダードが、カードサイズのトランシーバとして出してきたのが、C401でした。当時、外部電源も使えないし、アンテナのコネクタもハンディ機主流のBNCじゃなくてSMAで(当時はほとんどつかわれていなかった)、出力も230mWしか出ないし、誰が買うんだ?とか思いましたが、(最近こんなことばっかり書いているような気がする)、こないだ見つけて、ひょいと買ってみたところ、これ、割り切ってていいじゃんって感じでお気に入りになりました。

このマイク、おまけについてきたんですが、これ単体で買おうとすると結構な値段がします。僕はC401の中古とこのマイクのセットで、マイクの中古相場より安い値段で買いました。多分売る人がよくわかんなかっただけなんでしょうね。

大体、マイクと大して大きさが変わらないんだから、マイクなんかいらない(本体で十分通話できる)わけですが、なんかね、このマイク好きなんですよ。好きだから何個かうちにあります。


CMP115。
ロゴマークがむかしのSTANDARDのロゴで格好いい

このマイクのデザインはC450/150と同じデザインで、その後のスタンダードのハンディ機はこのテイストでリリースされ続けました。

ねんのため無線局免許状の期限を確認したら、来年までありました。来年更新しないと、コールサインがなくなっちゃう。


(注)スタンダードというブランドはすこし事情が複雑で、日本のスタンダード工業に米国スーパースコープが資本参加して、スーパースコープが米国でマランツを買収し、スタンダード工業は日本マランツになっていました。その後マランツはフィリップスに買収されます。しばらくの間、オーディオはマランツ、通信機はスタンダード、家電はフィリップスのブランドで売ることになりますが、その後フィリップスは日本マランツにマランツ全体を売却し、マランツはデノン(デンオン)と一緒になって、デノンとマランツの両方のブランドで売り、スタンダードのブランドはライバルの八重洲無線と一緒にバーテックススタンダードという会社になり、スタンダードとヤエスの両方のブランドで売っています。

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2008.04.16

小田急のバーミリオン

今日、新宿と代々木の間、OST(マイクロソフトの本社があるビル)の裏の踏切を渡ろうとしたら、旧塗色のロマンスカーが走っていました。

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小田急ロマンスカーの色といえば、これだった。

むかしはみんなこのバーミリオンオレンジで、系列の箱根登山電車と小田急タクシーもこの色だったのですが、いつのまにかロマンスカーと登山電車の半分は、違う色になっていました。

この旧塗色は、ロマンスカー50周年記念で期間限定(3月末まで)だったそうですが、4月に入ってもこのままです。多分次の検査のときに戻すんでしょうね。

小田急ロマンスカーは、最近一部の車両が長野電鉄に譲渡されたり、地下鉄直通になったり、話題が多いですね。
僕も一時期毎日乗っていたのですが(足が不自由になって都内から町田の病院に通うことになったとき、通勤電車だと患部を他の乗客に蹴っ飛ばされたりすることがあって、毎日往復ロマンスカーでした。経済的にはしんどかった)、最近はとんとご無沙汰になってしまいました。

子供のころ、東武にもDRC(デラックスロマンスカー)っていうのがあると聞き、写真を見るも、ものすごい前近代的なデザインで、「こんなのはロマンスカーじゃない、東武はダサい」と思っていました。
(そもそも、色がすごいよね。電車の色に茶色を使う神経が、子供には理解できないんですよ。)

当時はロマンスカーって発音できませんでした。ドマンスカー。

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今、微妙にmylo com-1が良い

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なんとなく兄弟っぽい、003SHとcom-1

先週、なんとなくSONYのmylo com-1を中古で衝動買いしました。前に無線LAN Skype端末(Skype携帯)を買ったときに「Skypeはmyloのcom-1を中古で買うのがいいじゃん」見たいな事を書いたのですが、まあその通りです。

と、いうかね、バッファローのWSKP2-Gとかロジテックのやつは、本当に電話機なんです。だから、本当に電源入れっぱなしで、(充電は必要ね)、ほうっておいて、鳴ったら出る、もしくは、かけたいときにかける、という使い方なんです。
これに慣れると、いちいちPCの前に座ってボイスチャットとかやってられないし、アカウントの設定さえしてしまえば、PCが億劫な人でもSkypeが使える。だから、うちでほかに使ってもらう人がいるので、その人につかってもらうことにしました。

さて、mylo。このなんとも中途半端なデバイスは、発売当初「だれが使うんだこんなもの」とか思ったのですが(発売当初の希望小売価格を考えると、中途半端すぎた)、新製品(com-2)が出て1万円前後で中古が出回るようになると話が違います。(そういう意味では、com-2も中途半端で、価格の近いipod touchのほうが断然に面白い)

com-1で何ができるかはスタパ氏が以前に記事にしていますが、僕はあんまりこのmylo com-1には機能的なところには期待せずに買いました。

世の中にはi-pod touchやら、スマートフォンやら、便利な端末がいっぱいあるのに、com-1が僕に訴求した点は

・ ブラウザとしてはあんまり期待しないけど、とりあえずウェブページは見れる
・ Skype端末として使える(上述の端末は、もっと簡単だからもっと簡単にしたい人に使ってもらう)
・ 音楽聴けるけど、ipodでもウォークマンでもない。(ウォークマンやipod touchは買いたくない。あまのじゃくだから)
・ これらの機能で1万円なら買ってもいい

あー、なんか、むかし似たような理由で、投売りになっていた端末を買った覚えがあります。
カラーブラウザボードです。これも出た当初は「こんなもん、誰が買うんだ?」とか思ったのですが、NTTじゃなくてもCFカードタイプのPHSカードが(使い放題で)使えてしまう上に、ドコモが投売りをしたので、後で人気になりました。

僕も買いました。ドコモの回線でつかったのですが(当時1000円以下でPHSも契約してたから)、結構重宝した覚えがあります。

ああ、これだ、この感覚。新製品がでて中古相場が下がったり、大人の都合で投売りになったりして、買っちゃった感じ。
でもわりとmyloのcom-1は満足しています。

・ Skypeの音声通話、結構クリアです。めんどくさいからうちにいる間は電源入れっぱなし、無線LANつなげっぱなし、ログオンしっぱなしの電話機状態です。
(無線LANがONのときに勝手にログインしてくれて、裏で待ち受けしてくれる)

・ オーディオプレーヤとしては、結構音がいいですね。
(今まで中国製の怪しいプレーヤしかつかってなかったせいもあるけど)

ただ、音楽プレーヤとしては、イコライザがない点、内蔵メモリが1GBしかない点と、外部記憶が2008年春現在爆裂的に安く汎用性のある安いSDカード系でなくメモリースティックDuoなのが、残念なところです。

まあメモリに関して言えば、microSDをメモリースティックDuoに変換するアダプタを自己責任で使えば、解決するって言えばしますね。僕もそうしています。

TwinMos microSD/SDHC→メモリースティック PRO Duo変換アダプター
TwinMos microSD/SDHC→メモリースティック PRO Duo変換アダプター

動画再生は、携帯動画変換君でPSPの設定にして出せば、OK。結構きれいなもんです。

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2008.04.15

ポケットピカチュウカラーを今遊ぶ

200804132007000
お風呂に入っています。

前に会社で、腰にポケットピカチュウカラーをつけているベテランのエンジニアがいて、それを見て「それちょーだい」って言ったら、「これ娘のだから、ダメ。」(注)って断られて以来、必要もないのに非常にほしかったのですが、手に入れました。

ポケモンはよくわかんないのですが、ピカチュウのずんぐりむっくりしたところと、黒々したお目目がかわいらしいので、ほしかったのです。

歩くと、ピカチュウがご機嫌になります。そして歩くとピカチュウにプレゼントできる通貨(ワット)がたまり、プレゼントするとさらにご機嫌になって、仲良しになれます。
ピカチュウはその時々で、(仲良し度合いや、そのときの歩数に応じて)いろんなしぐさを見せます。これがかわいらしい。
まじめにオークションで探すと結構な値段がするので、地道に探していたのですが、買ってきたら父が興味をもち、もう1個ほしいな、とおもってまだ探しています。

ポケットピカチュウが登場してから10年、カラーになってから9年ですが、新鮮なキモチでいじっています。

(注)ポケットピカチュウの成功で、この手のゲーム(万歩計ゲーム)がいろいろ出ましたが、子供が飽きて、お父さんが万歩計としてつかっていることっておおいですね。


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2008.04.14

人生3回目の大学3年生

新学期ですね。実は僕は去年から大学生になっているのですが、去年は単位をまったく取れなくて(時間も気力も体力もなかった)、ことしも3年生です。

履修登録をしに大学に出かけていって、教科書の列にいる新しい大学生をみると、疎外感すら感じてしまうわけですが(いや、感じないほうがどうかしている)、まあでも大学っていうのは雰囲気は楽しいものです。

自分がリアルに若くて大学3年生だったころは、ちょうど就職協定が廃止だかなし崩しだかで、みんな早々に就職活動をがんばっていたのだけれども、僕は働いていたのでほとんど大学にいかず、自分がどんな科目を履修登録しているかもよくわからなくて(履修登録確認ができる期間に大学にいったことがなかった)、レポートや試験は片っ端からチャレンジして、それでも単位が微妙に足りないという、ムダというか、ムリというか、大学生らしい生活はおくれなかった記憶があります。
この傾向は4年生のときにさらにひどくなり、ぜんぜん単位が取れてないので大量に登録して、登録した科目を確認していないので、大量の試験とレポートでおぼれそうになり、ひどい成績ばかりの単位で、10単位もムダに多くとり、卒業しました。

ああ、1年生や2年生のときはそれなりに大学生生活を楽しんでいたのですが、3年生のとき(以降)はそういう意味ではちょっと大学生っぽくなかったなぁとおもいます。
だからといって3回も3年生をやることになるとはおもわなかったのですが、今年もがんばらないと来年も3年生とかいう笑えない状況になりそうなので、今年はがんばりたいな、と思います。

ひとりごとでした。

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2008.04.12

日本(以外全部)沈没

日本以外全部沈没
日本以外全部沈没

「日本以外全部沈没」を見たいとおもったのだけれども、これはやっぱり「日本沈没」を見てから見なくちゃいけないような気がして、ちょっと「日本沈没」は種類がいっぱいあるので、整理してみようと思いました。

「日本沈没」は、1973年版とTVドラマ版と2006年版があります。そうなると、1973年版をみてから、TV版を見て、最後に2006年版を見るのが正しい順番なのかなぁとおもったのですが、すこしヘビーです。

日本沈没
1973年版

日本沈没 TELEVISION SERIES プレミアム・ハザードBOX
TV版はBOXだ...

日本沈没 スタンダード・エディション
2006年版

もうここでへこたれた。無理だ。しかも微妙にみんな話が違う。そもそも、これは小松左京氏の小説が原作だ。

日本沈没 上    小学館文庫 こ 11-1
原作は小説

しかも、さいとう・プロ版の漫画と、現在スピリッツで連載中の一色登希彦版がある....(しかもまだ完結してない)

日本沈没 (1) (講談社漫画文庫)
さいとう・プロ版

日本沈没 1 (1) (ビッグコミックス)
一色登希彦版は継続中

ここまできて、もともとなんで「日本以外全部沈没」が見たかったかを冷静に考え直してみた。

「バカバカしい映画が見たい」

動機はそれだけだった。
パロディ作品は元ネタ作品をみていてこそ、面白いのだろうとおもい、元ネタを見ようと思っただけなのに、元ネタがこの状況だと、楽しむ余裕がなくなっちゃう。

僕なりの結論として、「日本以外全部沈没」はパロディ映画としてではなく、単なるバカ映画として、それ1本だけ見ることが一番ラクで楽しいんじゃないか?ということになりました。

これでも結構悩んでだした結論なんだけど、結果として悩む必要がなかった問題だった....

<追記>
TSUTAYAで日本沈没2006年版を借りてきた日の夜に、TVで放映されてしまった。
うちは新聞を取らないし、普段TVをあまりみなくなってしまったので、こうなったのだけど、まあ半額だったからいいやってキモチ。

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2008.04.11

中学の後輩のヤ○ザ

今朝駅のタクシー乗り場で、恐ろしく目つきの悪い男を見た。全身ヤ○ザファションで、つねに周囲を威嚇するような目つきの、その男の顔に見覚えがあった。
(その瞬間から、このFlashの音楽が頭をグルグルしだした。理由は後述。)

「ああ、あいつ、中学のとき1コ下にいた、アイツだ。」

彼は科学部にいた。背の小さい、腰の低い男だった。科学部のヲタクの先輩たちからかわいがられ、彼も先輩たちを慕っていた。典型的な科学部にいそうな中学生だった。

当時の科学部はアマチュア無線の免許を取るということがおおきなテーマになっていたので、彼も勉強していた。僕は科学部じゃなかったけど(ラッパを吹いていた)すでに免許を持っていたので、彼は会うと挨拶してくれたり、ふざけあったりしていた。

ある日突然彼がヤンキーになった。(僕が注意深くみていなかったので、変化に気づかなかった可能性もあるけれど、僕の印象としては突然ヤンキーになった)

目つきは鋭くなり、いつも周囲を威嚇した姿勢で歩き、いろいろ騒ぎも起こしたようで、結構怖いヤンキーになってしまったのだけれども、律儀なんだか、科学部の先輩たちには終始敬語で話し、先輩たちには普段どおりいじられ、ペコペコしていた。(彼は僕にも敬語で話をしていた。)

僕はなんだか大混乱してしまった。学校のなかで恐ろしいヤンキーになって、周囲から恐れられ始めて時間がたっても、彼は科学部のヲタクの先輩(と僕)にはずっとその姿勢だったのだ。やっと「ザコ先輩」がいなくなって混乱が目の前から消えたのに、今度はコイツだ。

彼はだれかれかまわず威嚇し、彼は誰にも恐れられた。でもヲタクの先輩にだけペコペコした。本当に意味がよくわからなかった。ヤンキーになっていろんな関係性をとっぱらって自由になれたはずなのに、中学校のヒエラルキー的には(当時の僕の学校の場合)、ヤンキーはヲタクの上の階層だったのに、そこだけはスジを通していたのだ。

僕はそのスジが通っているんだか通っていないんだかの彼のこのパラドキシカルな姿勢にこれまた大混乱してしまって、彼にどう接していいかわかんないまま、なかば適当にやりすごして卒業した。

卒業後、彼は立派に「本職」になってしまい、今も相変わらず周囲を威嚇している。そんな彼をみかけても、僕には声をかける勇気もない。

上で書いたFlashの音楽が頭をグルグルしてしまうのは、彼がそのFlashの登場人物と同じ苗字だから。パラドキシカルな彼の姿勢と、その後と、Flashの登場人物の破綻ぶりが(苗字を通して)同期して僕は笑ってしまうのだけど、それは昔の小学生が苗字が「志村」だというひとを、ただそれだけの理由で笑ってしまうのと同じくらいくだらない....

ちなみに、元ネタ(曲)はこのゲームのサントラ。

FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK
FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK

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2008.04.08

ローマのお土産

僕は前に書いたように、旅行でお土産を買うことについて、とんと無頓着で、何を買ったらいいのかよくわかんなかったし、のんびりしすぎたのであんまり買い物に時間を使うこともありませんでした。

ナヴォナ広場の近くのSanta Maria Novellaのお店では、Acqua di Rosa(ローズ水)を買いました。ここは有名な古い薬局で、ここの化粧水や石鹸はとても女性に人気があるそうです。日本にもお店があります。

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Acqua di rosa

ローズ石鹸とローズ水はとてもすばらしい香りがします。日本で買うより安かったと思うんですが、値段は忘れちゃいました。

食べ物関連はスーパーで買うことが多かったです。空港でチョコレートを買うのは紋切り型でつまらないし(注)、値段も高いだろうから、ということで。

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チョコクランチ。
このほかにコーヒー豆をそのままコートしたものもあった。

これはおいしかったです。小さくてかさばらないし、すこしおしゃれな感じがしたので。
コーヒーのブランドが、お茶うけ(コーヒーうけ?)に出しているものなのです。

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Cantuccini Sapori
これはカントゥッチーニっていうビスコッティ。

これはアーモンドの香りがすごくよく、これもおいしかったです。

次は、お菓子ではなくて食材。
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ドライトマト

これは、調理するのがすごいめんどくさいんですけれど(お湯で戻してから、オリーブオイルにつけておかなくてはならないから)、料理を作る方には喜ばれると思って買いました。なにせ、かさばらないし、軽いし、おいしいし。アンチョビと一緒にパスタにするとか、いろいろ楽しみ方があります。

あと、キッチン周りのモノも喜ばれるというので、少し買いました。

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ソルト・ペッパーシェーカー

これはなんか色使いがかわいらしいと思って買いました。


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折りたたみグラス

最初、なんだこれ?っておもって、どうやって使うか想像もつかなかったのですが、イタリアっぽいビビッドな色使いのものだったので、いろんな色のを買ってきました。


Pocket Glass - Collapsible Travel Cup
これはamazon.comで似ているのが売ってた。

(色はイタリアのとちがって大して選べないっぽい。)

海外に行ったときには、お土産は(高い免税が必要なものを除いては)地元のスーパーにいくのが一番いいんじゃないか?と思います。生活の様子も、物価もわかるし、なにより、そこにしかおいてない、そこでしか買えない物が買えるので。


(注)率直に言えば、海外のお土産にチョコレートをもらうのは正直うんざりする。海外のチョコレートは粒子が大きくて舌触りがザラザラしてあんまり好きじゃないし、無駄に高い気がするから、気を使うし。

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2008.04.07

人が来ると、ザクのモノアイが、ブーンと光る

♪デデデ~ン・デデデデ~ン・シュウ!

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1/16の巨大なザクヘッド

これ、モノアイが光っていないですが、台座にセンサーがあって、人とか感知すると、ブゥ~ンって音がしてモノアイが光ります。携帯で動画を撮ってみた。ASFファイル、93.8 KB。
(手ぶれ気味。台座をさわっているのはセンサーに感知してもらうため)

これはシャア専用携帯についてくるやつじゃなくて(赤くなくて緑だから当たり前だが)、バンプレストのUFOキャッチャーの景品です。こちらで紹介されています。

僕はいつものように、プライズを売っているお店で投売りだったこのザクヘッドをみて、衝動買いしてしまいました。

ザクヘッドって結構流行っているみたいですが、僕のは人がくるとモノアイが光るので、結構面白いです。


漢なら、着ろ。量産型のを。

やっぱ、モノアイは格好いいよね。で、断然ザクはシャア専用の赤じゃなくて量産型のほうが格好いいです。第1話の登場シーン、すごく印象的でした。


I LOVE YOUとか言われても困るけど。


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2008.04.06

お花見2008 in キャンプ座間

土曜日はキャンプ座間にお花見に行ってきました。
米軍基地に遊びに行くってのは、あんまりほかの県ではないらしいですね。よく考えたら、神奈川県以外に米軍基地が集中しているのは沖縄県・長崎県・広島県くらいですか?青森にも大きな基地がありますね。

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バーベキューやホットドッグの店が並ぶ裏。
(表は人が多すぎて写真撮れなかった)

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とにかく、大量に肉を焼く

今年はフードコートにいってバーガーキングを食べなかったのですが、まあ、とにかく天気がよくて、よかったです。

大量の肉を、バドワイザーとミラーで流し込んで、ひっくり返って桜を見ながらぼーっとする。しらないオッサンのカラオケとかがない、子供のはしゃいだ声だけ聞こえてくるよい花見。

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桜もまだしっかり咲いていて、よかったです。

さて、なんで米軍基地のなかに(写真には撮り損ねたけれど)大量の立派な桜の木があるのか?というと、ここはもともと旧軍(帝国陸軍)の士官学校だったから。だからメインゲートの前には真っ赤な鳥居があるし、敷地の中にはたくさんの桜があるのです。
都内や近郊の桜の名所とちがって、敷地が広大で、かつ、当日の10時半にならないとゲートが開かないところなので、花見の場所取りという面倒くさいこととは無縁です。

行って、並んで食事を適当に買って(ビールとかハンバーガとか、バーベキューとか)、そのあとそこらじゅうにある芝生に適当な場所を見つけてシートを広げてしまえば、それですむというイージーな花見です。
僕は花見はイージーに済ませたいので、キャンプ座間に行くのです。

キャンプ座間は、在日米軍司令部、陸上自衛隊中央即応集団司令部と、国連軍後方司令部がある軍事基地です。在日米軍関連の事件が多い昨今ですが、結構人がたくさん訪れていました。

とても広大な敷地です。全体で200ヘクタールくらいあります。基地の中には中は大きな田舎町と、ゴルフ場くらいしかない。
(キャスナー飛行場っていう飛行場も、一応ある。あと、奥のほうにはコミント部隊がこっそりいる。)

さて、それだけ広大な敷地を、米軍は何に使っているかというと、正直あんまり座間にはなんもありません。
相模補給廠のほうは、戦争があるたびにものすごい物資が山積みされますけど、キャンプ座間に兵器や物資が山積してるなんか聞いたことないです。
基本的に、極東、それから日本の防衛の大きな拠点なんですけど、ミサイルがあるわけでも、戦闘機が配置されているわけでもない(陸軍だし)、ただ、司令部があるのです。国連軍の駐在武官も数人いるだけです。
あんまり使わないなら返してほしいなとは思いますが、陸軍第1軍団の司令部が引っ越してきちゃうので返ってくる見込みもありません。

でもまあ、たまにゲートが開いてお祭りをやってくれるときくらいは、隣人なんだから楽しく参加ですよ。
夏の花火ものんびり見られるし。(花見と同じく、広いので、場所取りと無縁なのはうれしい)

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2008.04.03

六一〇ハップ(ムトーハップ)

温泉に入りたいとおもったのだけれども、僕は「僕が温泉に行く」のはめんどくさくて「温泉が来い」とか言ってしまいがちなめんどくさがりで、かつ、近所の温泉の「常連」みたいなオッサンがのさばっている雰囲気も好きじゃないので(注)、ムトーハップ(610ハップ)を買ってきて、自宅で温泉気分にすることにしました。
ムトーハップといえば、あの白骨温泉で、温泉偽装につかわれた、由緒正しい(?)入浴剤です。

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液体は赤い、六一〇ハップ

さて、赤いこの液体ですが、お湯にちょっとだけ入れると、お湯が白くなります。むぉおおおって硫黄の香りが漂い、本当に温泉の雰囲気です。こりゃ、偽装されてもわかんないっていうか、偽装するのにこれ使ったのなら、まだ良心的なんじゃないかと思うくらい、マジ温泉です。すげー。
なんかお肌スベスベですごいきもちいいんです。においも本当に温泉そのもので、(大涌谷みたいなにおいがする)あったまりました。

表書きには家庭用の浴槽にキャップ2杯と書いてありましたが、。キャップ1杯で十分じゃなかろうかというくらいです。

さて、これ、1回の入浴に1回つかったら、次の日は使えません。たぶん風呂釜いためます。循環式のお風呂で使うな、と書いてあります。それはまあしょうがないのですが、残り湯を洗濯にも使えなくなるし、毎日お湯を変えなくてはならなくなります。
追い炊きはしょうがないので、使った後はすぐ浴槽から抜いて、循環式(自動給湯)の風呂釜の場合は、すこし風呂釜から給湯させて、中にのこったお湯を追い出さないといけません。
(そもそも、追い炊きはダメみたいですが、追い炊きできないと困るっちゃーこまるから、こういう対策を自己責任で取ります)

そういう、すこし面倒くさいきまりがあるのですが、でもまあ2日目のお湯の最後にいれて楽しむっていう使い方もありだなーとおもいます。


六一○ハップ(610ハップ) 440g

んー、しばらく温泉に行こうと思わないですみそうです。温泉が、来た。

(注)近郊にできた温泉施設そのものはありがたいけど、温泉に限らず、銭湯とか、ゴミ処理場の余熱でやってる入浴施設とか、そういうところってなぜか常連の人が我が物顔ですよね。あれ、よろしくないよ。すこし遠慮しろ。

<追記>この六一〇ハップ(ムトーハップ)の正しくない使い方、多すぎますね。販売自粛にならないといいなとおもいます。ちなみに、アマゾンで検索をかけると関連商品がメチャメチャです。こっちはすこし責任をもって対処しろよとおもいます。

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2008.04.02

巻き取りヘッドフォン

部屋を掃除していたら、FC互換機(と呼ばれるもの)が5台、USBメモリ型MP3プレーヤが3本、SDカードリーダ型MP3プレーヤが2個、イヤーフックタイプのヘッドフォンが3本も出てきて、どういう買い物の仕方なんだ?と過去の自分がイヤになりました。
それだけではなく、人類のテクノロジーがこれだけ進歩しているのに、僕の部屋のケーブル類、およびACアダプタのカオスは筆舌に尽くしがたい様相を呈していること自体、甚だ遺憾であります。

ケーブルといえば、ヘッドフォンのケーブルしかり。かばんの中でアレほど邪魔なものはないです。そう言ってBluetoothの無線のにしたとしても、右と左の間のケーブルだってそれなりに邪魔なのに気づいて、発狂しそうになりました。

大体、電子機器の開発者は、たいていACアダプタとケーブルの問題を解決する気がない。その気持ちを事実上放棄している。

エンジニアの良心はどこへ行った?

そこで、巻き取り式のヘッドフォンを買いました。飛びつきました。

audio-technica イヤフィットヘッドホン [ATH-EQ77] BK
audio-technica イヤフィットヘッドホン [ATH-EQ77] BK

以前に巻き取り式のタイプのヘッドフォンを買ったのですが、父に取られてしまい仕方なく他のヘッドフォンを持ち歩いていましたのです。
かばんにしまうときに本当に心からケーブルがうっとうしくて、引きちぎってしまいたい気持ちがここ数年続いていたのです。
そこまでがんばった自分の気持ちに、この値段とダイナミックレンジはとても魅力的だったのです。
(この価格帯の安いヘッドフォンの帯域のカタログスペックは上が20KHzくらいまでしかないことが多いけれど、これは24KHzまで、と、カタログスペックに書いてある。)

ああ、しまいやすい。かばんに放り投げてもこんがらがらない。すばらしい。

すべての電源はみんな内蔵型か、USB給電にして、ケーブルはできるだけ無線、もしくは取り外し可能な巻き取り式にして、世界が平和になればいいなと思っています。
多分、日本国内だけでもこれを実施すれば3割くらいの「イライラに起因する諸問題」が解決するんじゃないかと思います。いや、マジで。

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2008.04.01

エイプリールフールに毒づく

エイプリールフールの、ネタ合戦には、少し辟易している僕がいます。

そりゃ、ユーモアっていうのはわかりますけど、正直ここ数年のネットニュースなどのエイプリールフールネタはすこし自意識過剰で、ユーモアを感じなくなってしまっています。
僕が斜に構えていすぎか?と思ったのですが、そうじゃないよ、きっと。

asahi.com:初代社長に島耕作専務 初芝・五洋HD
 家電大手の初芝電産は、五洋電機への友好的買収に伴い発足する持ち株会社「初芝・五洋ホールディングス」初代社長に、初芝電産の島耕作専務(60)を起用する方針を1日までに固めた。83年の課長昇進から25年間、注目を浴び続けてきた「日本一有名なサラリーマン」が、ついに経営トップに就く。

オマエ、面白いこと書いたつもりか?

普段ろくな記事書いていない新聞が、こういうこと書いてもちーとも面白くない。どちらかというとブラック過ぎる。

大体、島耕作なんかフロックだけで生きていて、ぜんぜん団塊の世代の代表じゃない。がんばって地道に働いている団塊サラリーマンに失礼な話だ。
僕は今まで刊行されたすべての島耕作を読んだからこそ言える。あんなサラリーマンいねぇよ。バカにするなよ。

まぁ、島耕作はおいておいたとしても、まじめに生きている人をあんまりうんざりさせるようなエイプリールフールは本来のユーモアからかけ離れてしまっていると思います。

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