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2008.05.07

メドヴェージェフは、どっちなのか?

ロシアの次の大統領がメドヴェージェフ氏になることがきまったのだが、僕は彼が「例の法則」において、どちらのカテゴリに属するべきかということについて、すごく微妙な気持ちになっている。

あきらかに「つる」ではないが歴代の「ふさ」ほど「ふさ」じゃないとおもうのですよ。まあ、「つる」じゃないので、「ふさ」なんでしょうけれど...

ロシアってコンプレックスとプライドがないまぜになって、世界のプレッシャーになっちゃう国なので、がんばってください。


実は、この映画を見ようと思って手元においてあるのだけど、元気がなくてまだ見ていません。

グッバイ、レーニン!グッバイ、レーニン!
ダニエル・ブリュール カトリーン・サーズ チュルバン・ハマートヴァ

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「東側」っていう言葉に、良くも悪くもノスタルジーを感じる人と、そうでない人っているとおもうんですけど、僕は感じるほう。政治的イデオロギーの戦いというのは実は底の浅い話(*)だったのだけれども、ジハドとかそういう話になってしまう現在から見ると、そのぶんわかりやすい。「革命」名義で戦争を起こすほうが「聖戦」名義で戦争をおこすより、相対的に論理的なので、相手としては「聖戦」よりよっぽど理解しやすいからでしょう。

(*)政治的イデオロギーというのは、信じている人間もそれが「人間が説いたもの」だと思っているから、理解する/しないという選択肢の上で戦ったりするわけだけど、宗教的イデオロギーはそこを超越して「神が」となってしまうので、理解する/しない以前に戦いをはじめてしまうひとたちがいて、根が深い。そういう意味では政治的イデオロギーの戦いは相対的に浅い問題だ、ということ。

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