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2010年6月

2010.06.30

Nokiaのガラケー

ときどき掘り出して使う、NM850iGです。ボーダフォン時代の702NKに似ているけど、違います。
ガワを交換しているので、NM850iGの雰囲気は殆ど無いんですが。(キーパッドにカタカナすらない。)

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あえて議論の分かれる「ガラケー」という言い方をこの場で使うにしても、ノキアのこれは全然ガラパゴスじゃない。

なにせ、i-modeブラウザとi-modeメールはできるけど、それだけ。ガラパゴス的に進化したといわれるドコモの各種機能のほとんどが使えません。
SIMフリーのNokia6630という同じ形をした(似て非なる)携帯にドコモのSIMを挿すと通話とSMSくらいはできますが、docomo.ne.jpのメールは受信できないし、i-modeブラウザも使えませんが、これだと使えます。

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かろうじて読めるくらいなもんですが、僕はドコモのケータイではせいぜいメールと通話くらいしかつかわないのでそれでも充分だったりします。

ITmedia +D モバイル:海外ローミング対応の「NM850iG」─基本性能と操作性

Nokia6630と同じくOSがs60なのに勝手アプリが使えません。Nokiaのスマートフォン向けにあまたあるアプリが使えず、iアプリのVMが実装されています。でもiアプリも対応がショボすぎてほぼ動きません。

それでもまあ、通話とメールには現役で使います。ときどき、気分を変えたい時だけだけど。

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2010.06.26

水出シセヨ!

コーヒーは苦手でした。味覚が子供だから。

でも今年は美味しいアイスコーヒー(冷コーってなに?)が飲みたくて、でも暑いのがイヤでアイスコーヒーを飲むのだから水出しコーヒーを作ろうと、コレを買ってきました。

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これが意外においしいコーヒーができるんです。エグ味の少ない、スキっとした、それでいてしっかりした味わいと香りの(濃い)アイスコーヒーができます。

ただ、よくない点もあります。

・ 1回に80gもコーヒー(挽いたやつ)が必要
・ ストレーナーを洗うのが結構めんどくさい
・ 8時間ちかく冷蔵庫で放置しておかないと飲めない。

でもまあ、よくわかったのが、香りを楽しむために熱湯でいれるコーヒーと、のど越しと口の中の香りを楽しむアイスコーヒーはいれかたが違うんだな、ということです。

ついでに凍頂烏龍茶でもためしてみました。こちらは膨らむので10-20gでいいかな?と。
こちらもスッキリしたものが作れます。熱湯で入れるとそのときはおいしいんですが、おいておくとあとでエグ味がでてくるんですが、水出しするとそれがなく、本当にスッキリした味わいです。

オススメ。

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2010.06.19

サントリー ザ・プレミアム・モルツ ドリームマッチ2010 チケットゲット

今日はワールドカップ 対オランダ戦ですが、そんな日にこんなハガキが届きました。

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サントリー ザ・プレミアム・モルツ ドリームマッチ2010の入場整理券です。しかも 2名x2枚、つまり4名分もキター。

割に毎年この抽選には当たっていて、去年もこれ見ながらビール飲んでたんですが、流石に往年の選手たちが集うワケで、1時間半で、9回を、試合の形にして収めるなんてさすがですよ。しかも見せ場はたっぷり。

去年は引退して帰国したばかりの桑田選手が、投げて、守って、そしてホームラン打ちました。

去年の様子はこちら。(動画)

毎年楽しみにしている、夏の初めのお祭りの一つです。


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2010.06.18

ベッドを占領する猫ちゃんがいないという憂鬱(大加筆)

ねこのとっくんが旅立ってからはや1ヶ月。いまだに彼がいない生活がよく意味がわかんない。


赤ちゃんの時に拾われてきた。95年の5月
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ダンボールがあると入ってしまい、自慢げに。
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ここ、オイラの場所だし、という顔でベッドを占領。
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朝、気持ちよさそうにそのベッドで寝ている彼。
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虹の橋で元気に遊んでいるかな?心配だ。もっといっしょに遊びたかった。orz

<以下、加筆。気持ちがゆらいでいて。>

15年前の5月に多摩東公園で出会った。つつじだかの植栽のなかからミーミーと声だけ聞こえて出てこなかったが、夕方同じところを通ったら小さいはっきりとした顔立ちのシマシマの猫がいた。

トロロとなづけたのだが、ロの連続が言いづらくトロになった。「とっくん」とよんだり「ボウズ」と呼んでいた。
非常にプライドが高くそれでいて甘えん坊で食いしん坊で食べ物をより好みして、丸々と太っていた。

おでかけすると、帰って来て一通り甘えてから「なんでオイラを一人で置いてった!」とプンスカが始まって、1時間ほどだっこしてなでて「ごめんね」っていわないと許してくれなかった。

具合が悪くてねてると「オマエ、どうしたの?横にいる?」っていうかんじで、横じゃなくてお腹の上にのって苦しかったけど、その優しさが心地良かった。
とてもおおきく、ふてぶてしく、生意気なんだけど、甘えるのがすこし下手で、思いやりのある子として過ごしてきました。

それが、今年の2月くらいからご飯がたべられなくなった。おいちくない。
ボウズはご飯がうまくたべられないと、その事実に大変ココロが傷ついて(オイラそんなハズねえよって)、余計たべようとしない。食べることに失敗(こぼしてしまったり)すると、もう最初からイラネーってなってしまう。
彼はいままでもそのプライドのおかげで結構損をしている。

例えば、怒っているとき(黙って出かけた、とかでプンスカ)にお詫びに甘エビの刺身を買ってきてあげても、最初は目がくらんでちょっとは食べるのだが、「あれ?そもそもオイラ怒ってるんだよな。ここで甘い顔しちゃダメだろ」と、途中でプイとして、結果その刺身の残りは全部ダメになって食べられなくなる。

この数日のあいだ、無理やり薬を飲ませた(結構なバトルである)ときに本気で怒ってしまって、それ以来ちゃんとご飯をたべなくなった。そしてそのせいで衰弱し、口がうまく動かなくなってよけい彼のプライドは傷ついて、ご飯を全然たべなくなった。そしてすこしずつ衰弱し、またうまくあるけなくなり、その事実に大変ショックを受け、プイっとしている。

だいたいこのボウズのプライドは相当なもので、目の前でなんか失敗でもしでかそうものなら、「なかったこと」にしようとする。たとえば、お気に入りの場所にジャンプしてずっこけてしまうと、次の瞬間からそんなお気に入りの場所なんてなかったように無視を決め込むし、ネコジャラシとかも、捕まえられなくなったので一回こっぴどくしょげて、それ以来反応をしなくなった。(本能的に反応したあと、知らんぷりする)
若い女の子でもいてキャーキャーいいながら食べさせれば別なんだろうが、どーにも困った問題だ。
プライドで衰弱する動物なんて、聞いたことねえ。本気で困っている。
体力が限界なんだから、気力で元気になったり衰弱したりというところで、本当に気が抜けない。
彼の自尊心を傷つけない程度に彼が弱らないように食わせてトイレいかせて水のませて薬のますのは、なかなか難しいもんです。

しばらくその状態がつづき、衰弱してもうすっかり赤ちゃん猫みたいな大きさになってしまい、あるくのもやっとなんだが、(決して抱いて移動させず、横を支えながら彼のあゆみにまかせる)夕方みんながいる居間に顔をだし、横になってなでられていたら、そのままうっとりしてるのかぐったりしてるのか分からないくらいに力を抜いてしまった。もう無理しなくて大丈夫だよ、と半泣きでずっと撫でていたら
「あ?おいら美味しいものたべてなくね?」的な顔してスクっとたちあがり、ご飯をムシャムシャと食べ、ケロっとした顔で寝床にはいってしまった。
もう体力は限界に来ているのだろうとおもうが、ご飯を食べたりなでられたり外を眺めたりいろいろやりたい事がいっぱいあるようで、その気力で頑張っている。

病院は行くのは怖いし、注射は痛いし怖いだろうが、行けば行ったで美味しいものが食べられるし女性の優しいナースさんにかまってもらえて元気にもなるので、行けるだけ行かせようとしてつれていっていた。
病院で点滴をしている間はナースのおねいさんが「トロちゃ~ん」とよぶと大声で「にゃ~」と返事をして、真っ先にご飯を欲しがりしっかり平らげるという。(そんな愛想のいいボウズはあんまり見たことがない。女の人だと違うんだな)

うちにいるときは寝床で横になってることが多いので、ときどき様子をみて、なでてあげる。
半分くらいは「なにオマエ覗くなよ!」という顔をし、半分くらいは「撫でてもいいよ」という顔でなでられている。
できるだけ「おいしいもの」を食べさせ、外を見せ、女性に会わせ、撫でて、不安のないようにと考えている。家族だから。

4週間毎日点滴に通った獣医師には今日明日でお別れですといわれた。点滴を受け入れる基本的な体力(血管の状態など)がなくなってしまい、精神的にも移動や注射が耐えられなくなるだろうということだった。そこから自宅でずっとみてきたのだけど。そのあとながく頑張った。ボウズは「オイラ、体がいうこときかなくてつまんないぜ」という表情とその小さくなった体をみるに、毎日「もう今日明日にはお別れなんじゃねえか」、と思い始めてからずいぶん時間がたったことに気づいた。おおよそ3週間。
今日もまたお別れかもしれないと思って、表にだしてなでていると、ムクっと立ち上がり、自分の寝床にぴょんととびのって「俺ジャンプできるぜ」って顔をした。
普段ろくにあるけもしないのに、それを見せようとしない(ふらついているのを見るとあきらかにしょげる)し、気丈に歩いてジャンプするそのプライドの高さと精神力の強さは、はんぱない。
たぶん、彼の自由な意思(元気なころはわがままといっていたそれ)が、彼の生命をつないでいたのだと思う。

そうして3週間がすぎて、その日が来ました。

肝リピドーシスでした。亡くなった日の未明、母の布団の脇でで寝ている彼の様子を見に行ったら口をぱくぱくさせていたので、苦しいのかな?と思って枕にしているタオルをなおしてあげたら、その瞬間にふっとなくなりました。
苦しそうだったのはそのときだけで、前日は窓から暴走族をながめたり、なでられたり、みんなに目線をくばってみたりしていました。

今日火葬するまえに、眠っている彼の周りを小さな手摘みのお花でかざってあげて、お口の近くにアジをやいてほぐしたものをあげて、お別れしました。
火葬の際に具合をみていた式場のひとが「しっぽがぶんぶん舞っていました」といっていて、最期まで長いしっぽでお返事していた彼らしい最期でした。

とてもきれいで大きな骨でした。鼻筋の通った骨盤の遺骨でした。
もっとしてあげられたことがあるんじゃないかと、いろいろ考えたりもしましたが、彼はおわかれの時間をくれました。みなさんには心配をかけましたが、多分彼は幸せに生き抜いたとおもいます。 ありがとう!

「オマエ、まだお風呂はいんないの?」

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「オイラ、トドじゃねえし」

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「ミョ~ン」

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「オコストカムゾ」

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みんなのことは心配しなくていいから、虹の橋でお友達とかけっこしてあそんでいてね。
そのうち会いに行きます。

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