音楽

2008.07.03

意外とでかい

このあいだ3coinsでアルミボトルを買ったときに、気になっていたスピーカ。とりあえず買ってしまいました。

P1000003
みた感じは小さめ。315円

アンプ内蔵でこの大きさで315円ならまあいいかとおもって買ってきて、自宅でshuffleにつないでみたら、意外とでかい。

P1000004
これアンバランスだよ。

あんまりに「意外とでかい」ので、これを「ヒラタ」と名づけました。

この間警察署にカンヅメになったときに、うんざりするほど指名手配犯のポスターを見たので、そればっかりが頭をグルグルしてるのです。)

googleのイメージ検索で「平田容疑者」って検索すると「くまぇり」がいっぱい出てきて笑います。関係ないけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.05.21

パーシケッティのディヴェルティメント

相変わらずiTunesの使い方がよくわからなくて、いらない曲ばかりiPodに転送されてしまいます。
僕はそもそも、ソフトウェア会社の面接で「config.sysを書いてコンベンショナルメモリをいっぱいいっぱい増やすことができます。」(*1)といって入社した人間だから、その上で動くアプリケーションの使い方はいつも今ひとつよくわかんない。

具合がよくないので(キモチも)、むかし聞いた音楽をなんとなく探してみようと思ってパーシケッティのディヴェルティメントを探したのですが、これがCDがない。結構血眼になってさがしたら、amazonの輸入版のところにありました。

Persichetti: Divertimento; Masquerade; Parable
Persichetti: Divertimento

やっぱNAXOSなのか、という感じ。結局この手のマイナー曲を探すと音源がNAXOSになってしまうのはしょうがないけど、(*2)世の中的にはパーシケッティってのは評価されてないのかなぁ。絶版ばかりだし。

このCDの演奏はすこし速め。うーん、どうなんだろう。若いころに聴いていた演奏とは雰囲気がずいぶん違うような気がするけど、聴いているうちに「あ、こうだったかな?」とおもってしまうのは、記憶があいまいなせいかもしれません。

(*1)コンベンショナルメモリをいくら増やそうが、上で動くアプリケーションをうまく使えなければ何もできないのと同じですね。そういえば、「エンジンブレーキはドコについているの?」に近い「コンベンショナルメモリはドコに売っているの?」というジョークがあったのを思い出しました。時の流れにすこししょげた。

(*2)NAXOSがよくないということではない。むしろNAXOSはレーベルとしてはすばらしい。よそのレーベルはすこし見習えとおもうのだけど、買うレーベルがNAXOSが多いというのも、趣味的には偏ってると思うのです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.05.16

ツンデレーション、白川高菜、パー子

GAMEGAME
Perfume 中田ヤスタカ

徳間ジャパンコミュニケーションズ 2008-04-16
売り上げランキング : 17

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Perfumeの「Puppy love」にでてくる、「ツンデレーション」。「ツンデレーション」と初めて言ったのはうすた京介。どの巻のどの話か思い出せないけど、「ピューと吹く!ジャガー」の中で世の中で初めて使われたと思う。

ピューと吹く!ジャガー (14) (ジャンプ・コミックス)ピューと吹く!ジャガー (14) (ジャンプ・コミックス)
うすた 京介

集英社 2008-01-04
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

多分14巻かなんかで、白川高菜についてガリプロの社長がそういったような気がする。すごく記憶がいい加減だけど、元祖は「ジャガー」。
(初めて見たとき爆笑した割に、覚えてない。)

違った。第314笛(第314話)でピヨ彦が珍笛の受け取りのおつかいに行った先、「おみせや みどりや」のおばさんのことをジャガーが「あそこのおばちゃんツンデレーションが激しいからな」(ツンデレの事をこうは言いません。)と注釈つきで書いていたのが初めだ。多分15巻に載るだろう。ジャガーは半年に1回くらいしかコミックスが出ないから、しばらくお預けですね。

世の中的にもそのように認識されている模様です。

ツンデレの元祖はパー子だと思う。別名「星野スミレ」ちゃん。
不二子作品の女の子キャラはわりにあざとい(女の子であることを武器にする)子がおおいけど、パー子はちょっと違う雰囲気がする。そこがとてもよい。


冷静に考えるとものすごい変な格好だけど。

パー子は結構奥ゆかしい。ガチャガチャしてるイメージだけど、やっぱちょっとかわいらしい。

なにを書きたいのかわからなくなっちゃったけど、白川高菜のほくろの位置は、椎名林檎のそれと同じですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.15

自分のココロが折れた音がした。 2G iPod shuffle 1GB購入

フラッシュメモリの価格の下落にともなって、1GBがバカみたいに安くなった(といっても、他メーカ製品からみると、若干の割高感はないわけでもないが)第2世代iPod shuffleの1GBモデルを衝動買いしました。

P1000001
上は似ても似つかぬ某社のプレーヤ
大きさ(厚さ)がぜんぜん違う。

Apple製品は、その主義主張が僕のそれと相容れないので買いたいと思ったことはなかったのですが、ここまで小さいと、もうあきらめの気持ち。(意地でも買いたくなかった)。ココロが折れた。

ここのところ、中国製の胡散臭いオーディオプレーヤ(これまた投売りされまくっている)の音質や使い勝手にうんざりして、mylo com-1をオーディオプレーヤとして持ち運んでいて、結構満足してつかっていた(音質はとてもいい)のですが、いくつか考えるところがあって、投売りの値段で見つけたので(中古相場より安かった)買ってしまいました。
まあ安いといっても、1GBの生のフラッシュメモリの値段を考えるとやっぱ高いんですけど。

考えるところというのは、ケーブル問題ヘッドフォンが巻き取りになっても、mylo com-1は多少大きいので上着のポケットやかばんにいれなくちゃいけない。(上着を着ていないときだってあるし)
歩いているときにケーブルが邪魔なので、ブルートゥースのアレでも使おうかと思っていたのだけど、充電がめんどくさい。


Bluetoothのアレ。
mClip Audio MPX1100AD-KS
これはヘッドフォンが自由に選べるから使いやすいし、非対応機器用ドングルもある。

よくよく考えたら、iPod shuffleとこのBluetoothのレシーバは大して大きさが違わないわけで、クリップだったら邪魔に鳴らないだろうと思ったのです。

僕がかたくななまでにiPodを買わなかった理由は、ひとえに「iTunesがうっとうしい」のに「iTunesを使わなければ音楽を転送できない」というところ。

iTunesはトイレにつれていってもらって、ズボンをおろしてもらって(以下略)のような、うっとうしさがあるのですが、YamiPodはどうも僕のiPodでは安定しないし、どうしようかなぁとマジで悩み中です。

あと、周辺アクセサリを物色中。ジャケットはシリコンジャケットにしても、ハードジャケットにしても、ドックに挿さらなくなるし、そもそもドックはめんどくさいので、シンク用のケーブルも一緒に買わなくちゃいけない。


まあこれでいいや。

専用スピーカとかも出てますが、これ、どうなんだろうな...面白いっていえば面白いんだけど。


コレガ CG-IPSPDC03シリーズ

そもそも、これ(iPod shffle)は、小さすぎて見失いやすいということに気づいたのは買ったあとだったりします。
(なんどか部屋の中を探し回るはめになった。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.16

今、微妙にmylo com-1が良い

P1010136
なんとなく兄弟っぽい、003SHとcom-1

先週、なんとなくSONYのmylo com-1を中古で衝動買いしました。前に無線LAN Skype端末(Skype携帯)を買ったときに「Skypeはmyloのcom-1を中古で買うのがいいじゃん」見たいな事を書いたのですが、まあその通りです。

と、いうかね、バッファローのWSKP2-Gとかロジテックのやつは、本当に電話機なんです。だから、本当に電源入れっぱなしで、(充電は必要ね)、ほうっておいて、鳴ったら出る、もしくは、かけたいときにかける、という使い方なんです。
これに慣れると、いちいちPCの前に座ってボイスチャットとかやってられないし、アカウントの設定さえしてしまえば、PCが億劫な人でもSkypeが使える。だから、うちでほかに使ってもらう人がいるので、その人につかってもらうことにしました。

さて、mylo。このなんとも中途半端なデバイスは、発売当初「だれが使うんだこんなもの」とか思ったのですが(発売当初の希望小売価格を考えると、中途半端すぎた)、新製品(com-2)が出て1万円前後で中古が出回るようになると話が違います。(そういう意味では、com-2も中途半端で、価格の近いipod touchのほうが断然に面白い)

com-1で何ができるかはスタパ氏が以前に記事にしていますが、僕はあんまりこのmylo com-1には機能的なところには期待せずに買いました。

世の中にはi-pod touchやら、スマートフォンやら、便利な端末がいっぱいあるのに、com-1が僕に訴求した点は

・ ブラウザとしてはあんまり期待しないけど、とりあえずウェブページは見れる
・ Skype端末として使える(上述の端末は、もっと簡単だからもっと簡単にしたい人に使ってもらう)
・ 音楽聴けるけど、ipodでもウォークマンでもない。(ウォークマンやipod touchは買いたくない。あまのじゃくだから)
・ これらの機能で1万円なら買ってもいい

あー、なんか、むかし似たような理由で、投売りになっていた端末を買った覚えがあります。
カラーブラウザボードです。これも出た当初は「こんなもん、誰が買うんだ?」とか思ったのですが、NTTじゃなくてもCFカードタイプのPHSカードが(使い放題で)使えてしまう上に、ドコモが投売りをしたので、後で人気になりました。

僕も買いました。ドコモの回線でつかったのですが(当時1000円以下でPHSも契約してたから)、結構重宝した覚えがあります。

ああ、これだ、この感覚。新製品がでて中古相場が下がったり、大人の都合で投売りになったりして、買っちゃった感じ。
でもわりとmyloのcom-1は満足しています。

・ Skypeの音声通話、結構クリアです。めんどくさいからうちにいる間は電源入れっぱなし、無線LANつなげっぱなし、ログオンしっぱなしの電話機状態です。
(無線LANがONのときに勝手にログインしてくれて、裏で待ち受けしてくれる)

・ オーディオプレーヤとしては、結構音がいいですね。
(今まで中国製の怪しいプレーヤしかつかってなかったせいもあるけど)

ただ、音楽プレーヤとしては、イコライザがない点、内蔵メモリが1GBしかない点と、外部記憶が2008年春現在爆裂的に安く汎用性のある安いSDカード系でなくメモリースティックDuoなのが、残念なところです。

まあメモリに関して言えば、microSDをメモリースティックDuoに変換するアダプタを自己責任で使えば、解決するって言えばしますね。僕もそうしています。

TwinMos microSD/SDHC→メモリースティック PRO Duo変換アダプター
TwinMos microSD/SDHC→メモリースティック PRO Duo変換アダプター

動画再生は、携帯動画変換君でPSPの設定にして出せば、OK。結構きれいなもんです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.04.02

巻き取りヘッドフォン

部屋を掃除していたら、FC互換機(と呼ばれるもの)が5台、USBメモリ型MP3プレーヤが3本、SDカードリーダ型MP3プレーヤが2個、イヤーフックタイプのヘッドフォンが3本も出てきて、どういう買い物の仕方なんだ?と過去の自分がイヤになりました。
それだけではなく、人類のテクノロジーがこれだけ進歩しているのに、僕の部屋のケーブル類、およびACアダプタのカオスは筆舌に尽くしがたい様相を呈していること自体、甚だ遺憾であります。

ケーブルといえば、ヘッドフォンのケーブルしかり。かばんの中でアレほど邪魔なものはないです。そう言ってBluetoothの無線のにしたとしても、右と左の間のケーブルだってそれなりに邪魔なのに気づいて、発狂しそうになりました。

大体、電子機器の開発者は、たいていACアダプタとケーブルの問題を解決する気がない。その気持ちを事実上放棄している。

エンジニアの良心はどこへ行った?

そこで、巻き取り式のヘッドフォンを買いました。飛びつきました。

audio-technica イヤフィットヘッドホン [ATH-EQ77] BK
audio-technica イヤフィットヘッドホン [ATH-EQ77] BK

以前に巻き取り式のタイプのヘッドフォンを買ったのですが、父に取られてしまい仕方なく他のヘッドフォンを持ち歩いていましたのです。
かばんにしまうときに本当に心からケーブルがうっとうしくて、引きちぎってしまいたい気持ちがここ数年続いていたのです。
そこまでがんばった自分の気持ちに、この値段とダイナミックレンジはとても魅力的だったのです。
(この価格帯の安いヘッドフォンの帯域のカタログスペックは上が20KHzくらいまでしかないことが多いけれど、これは24KHzまで、と、カタログスペックに書いてある。)

ああ、しまいやすい。かばんに放り投げてもこんがらがらない。すばらしい。

すべての電源はみんな内蔵型か、USB給電にして、ケーブルはできるだけ無線、もしくは取り外し可能な巻き取り式にして、世界が平和になればいいなと思っています。
多分、日本国内だけでもこれを実施すれば3割くらいの「イライラに起因する諸問題」が解決するんじゃないかと思います。いや、マジで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.03.19

復活祭

ローマではそろそろ復活祭(パスクァ)の週だったので、あちこちで復活祭用の準備の品物を見ました。

Dscn0461
リンツのチョコウサギ。

あんまりキリストの復活の話がピンとこないわれわれ日本人ですが、ローマでは結構食品売り場とかは盛り上がっていました。

イタリアと関係ないけど、僕は復活祭というと、リムスキー・コルサコフの序曲「ロシアの復活祭」という曲がお気に入りです。

R・コルサコフ:シェエラザード
R・コルサコフ:シェエラザード

たいていシェエラザードのアルバムにあわせて収録されていることの多いこの曲は、割と辛気臭い(注)導入から、きらびやかなフィナーレまで、天才リムスキー・コルサコフの魅力がたっぷりなのですが、この曲の辛気臭い部分は、先に死んだムソルグスキーボロディンというロシア五人組の2人の作曲家にささげられています。
ムソルグスキーは結構不遇の作曲家で、聞いているとやっぱ不遇だったんだなぁという気がします。
ボロディンは化学者で医者だったので、そのあたりは曲に余裕があるかんじ。
そんな2人への友情としてささげられた曲ですが、ちょっとかわいらしいコラールみたいな部分もあって好きなのです。

作曲家の友情といえば、前に紹介したウォルトンの「ヒンデミットの主題による変奏曲」はなかなか楽しかったです。

ヒンデミット : ウェーバーの主題による交響的変容 / ウォルトン : ヒンデミットの主題による変奏曲 他
ヒンデミット : ウェーバーの主題による交響的変容 / ウォルトン : ヒンデミットの主題による変奏曲 他クリーヴランド管弦楽団 ヒンデミット ウォルトン


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」とカップリングになっているこのCDは、その趣旨が面白い。
申し訳ないけど、僕にとって「ウェーバーの主題による交響的変容」は、とても眠りやすい曲で、眠れないときにこれを聞いていると第2楽章あたり以降の記憶がなく朝を迎えられるというとてもありがたい曲なのですが、曲自体はとても面白いです。
だいたい、最終楽章なんか、葬送行進曲をあれだけ楽しげにアレンジする人は僕は知らない。

これに呼応するように、「ヒンデミットの主題による変奏曲」も楽しい曲です。辛気臭い英国人作曲家のなかでも辛気臭いウォルトンにも、こんな曲があるんだ!って感じです。
(ウォルトンは交響曲第1番が絶望的で救いがないので、好きじゃない人も多いけど、結構いい曲つくってますよ。)

ちなみに、ヒンデミットはこの曲ができたことをとても喜び、友情に感謝し、自分で指揮することをとても望んでいたのだけど、その希望かなわずに亡くなってしまいました。

復活祭から、話がつれづれに作曲家の友情までいってしまいました...

(注)僕はよくクラシックの曲に「辛気臭い」と書くことがあるけれど、あんまり悪意はないんです。荘厳な、とか、情景深いアンダンテとか、そういう表現が恥ずかしいっていうか、まあ、そういう感じ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.01.19

ところてんが食べたい

ホルストさん、ムーアサイド組曲の第3楽章が辛気臭いっていってごめんなさい。いや、いい曲なんですよ、本当は。


組曲「惑星」の第1楽章「土星」ですが、「ところてんが食べたい」に聞こえるのは僕だけじゃないようです。
下のニコ動の動画は、2004年にミューザ川崎でジャナンドレア・ノセダ/BBCフィルハーモニックのライブですが、これいいです。

とくに4:07から、ノセダが「ところてんが食べたい」と全身で表す様子がすばらしいです。

いや、まあ、ジャナンドレア・ノセダってすばらしいです。この素直でダイナミックな指揮、すごい大好きです。
これからももっと活躍してほしいですね。
(死ぬ直前のカラヤンの指揮をすごいっていう人がいますが、ぼくには少しわからない。勉強不足?)

ミューザ川崎といえば、僕の元同僚のホルン吹きの人が働いています。こないだ電話したら元気でした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.01.15

ムーアサイド組曲

<ちょっと修正しました。>

ドラゴンの年ばかり聞いていると、なにかしなくちゃいけない気分になりそうだったので、適当にこんなの聴いていました。


イギリス民謡組曲/東京佼成ウインドオーケストラ

ホルストの「ムーアサイド組曲」のライト版(ライトさんというひとが、編曲したもの)をきいていたのですが、第3楽章は格好いいけど、すこし辛気臭い。英国人の曲は垢抜けないよなぁ、っていうのが僕の印象です。

ムーアサイド組曲のくわしい解説はこちら。

この解説のなかで出てくる、本人編曲版・ジェイコブ編曲版のCDはこちら。


オラフ王を称えて~ホルスト
ミリタリー・バンドのための全作品集

こういうCDはあんまりamazonでは出てこない。

これ以外にはホルジンガーのインザスプリングとか聴いてたんだけど、ホルジンガーも、ココロのつかれているとき聴くもんじゃないとおもいました。

しょうがないね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.06

ドラゴンの年

いや、今年はねずみ年らしいですが、年明けからずっと聞いているのが、スパークの「ドラゴンの年」。

いわゆる「鼻血ドラゴン」と呼ばれている、Britannia Building Society Bandによる金管バンド版のこのライブ録音。


ヨーロピアン・ブラスバンド選手権 1992

ああ、すごいなぁ。これは鼻血だなぁ。と思いました。
こんな演奏ができたら死んでもいいなぁとおもいました。多分演奏の前に練習で死にますね。
あんまりすごいので、うまく感想が書けないんだけど、まあ、買って聴け。

ドラゴンの年の解説については、こちらのウェブログを参照してください。
h-ongendo1964: ドラゴンの年

この演奏を聞いた後、東京佼成ウィンドオーケストラのCDはちょっとあんまり面白くなかった。得手不得手があるんだなぁ。

金管バンド版ではなく、吹奏楽版はオランダ海軍のがよかったのですが、ちょっとCDが8枚組でヘビーなので、すこしためらってしまった。


オランダ王国海軍軍楽隊 60周年記念【8枚組CD】

いずれにせよ、すごい曲。鼻血。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.12.09

DIGITAL COWBOY DC-MC35UL3


DIGITAL COWBOY DC-MC35UL3

なんとなく欲しいこれ。MPEG-2TSをHDMIでまんまハイビジョンTVに出力できるあたり、生のMPEG-2TSをどうやって手に入れるのか知りませんが、無駄に高機能でいいとおもいます。

対応フォーマットが多く、かつSMBクライアント機能があるということは、DLNAプレーヤのようにサーバ側でトランスコーディングしなくていい(っていうか、それ以前にサーバがSMBであればいいので、別にDLNAサーバいらない)っていうのが、特に魅力的。僕のTerastationはDLNA対応じゃないので、助かります。

基本的に「まじめに使うつもりのない人向け機能テンコ盛り」っていうあたりが、アレゲでいいとおもいます。
HDDもあまっているしね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.12.02

新世界 シンバル

なぁんにもやる気が起こらないので、珍しくドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(カラヤン・ベルリンフィル)をぼーっと聴いていました。

ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」カラヤン(ヘルベルト・フォン) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ドヴォルザーク

TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M) 2007-07-25
売り上げランキング : 339


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

超有名な曲なので解説はしないですけれど、この古典的なソナタ形式のシンフォニーは、第3楽章がとても魅力的です。有名なのは第2楽章(勝手に歌詞までつけられて歌われている)と第4楽章(ジョーズ)ですけれど、第3楽章のスケルツォはもっとフィーチャーされてよいと思います。

新世界におけるシンバルの扱い(注1)については、有名どころの話じゃなくて、いろんなエピソード(注2)がありますが、僕はこのCDのシンバルが、ぜんぜん聞き取れなかった。何度聴いても、シンバルが鳴るべきところでシンバルが聞こえない。でもまあ、これのシンバルってそんなもんなんだろうとおもうと、それはそれでいいんじゃないかな、といい加減な気持ちがしてきました。

まあ、その辺どうでもいいわりには、やはりすばらしい曲だなぁと感心します。どうでもよくないんですけど、本当は。

(注1)ググれば一発だけど、全曲通して第4楽章の1小節だけ、mf(メゾフォルテ)で7拍伸ばす、という指定。シンバル奏者はこの一音のためだけにずっと立っているわけで、そういう意味では「バンダの出番が少ない」程度のことは問題じゃない。
が、まあ、第3楽章にだけ出てくるトライアングルの奏者が第4楽章でシンバルを打てば、合理的なので、結構そういう演奏もある。

(注2)緊張するあまり、この一音を鳴らし忘れた奏者、鳴らし忘れた奏者に激怒する指揮者など。ドラマのテーマにすらなった。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007.11.11

NS-10MMその後、それからヒンデミット

NS-10MMを鳴らすアンプがないまま1週間たちました。とりあえず「NS-10Mの横において、サイズを比較するオブジェ」にしかなっていない状態を考えると、可及的速やかに環境をつくりたいし、早くそれでヒンデミットを聴きたいのですが、僕自身がそれどころじゃない状態になったりしていたので、なんにもしていません。

ぜんぜん関係ないのですが、僕はここしばらく「ヒンデミット」がテーマになっていて、これに関して言えば、

1. ウェーバーの「トゥーランドット」を聴く
2. ヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」を聴く
3. ウォルトンの「ヒンデミットの主題による変奏曲」を聴く

という一連の流れを実現したいなぁとおもっているのですが、それもまあ、僕自身がそれどころじゃないので、しかたなくヘッドフォンで、「ウェーバーの主題による交響的変容」だけを聴いているという感じであります。

ただ、ヒンデミットってあんまり体調の悪いときに聴くものではないなぁ、という気はしますが。

ヒンデミット : ウェーバーの主題による交響的変容 / ウォルトン : ヒンデミットの主題による変奏曲 他
ヒンデミット : ウェーバーの主題による交響的変容 / ウォルトン : ヒンデミットの主題による変奏曲 他クリーヴランド管弦楽団 ヒンデミット ウォルトン


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ヒンデミットについては、おいおい、また。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.04

NS-10MM 買っちゃった♪

071104_201036_2
親父のNS-10Mと並べてみた
僕のNS-10MM

先週ヤマハ製品を衝動買いしたついでに、今週も衝動買い。(相変わらず、熱っぽいので、判断が鈍っている。)

QBricが壊れて、安いコンポを買うも、いろいろあって返品し、普通にスピーカがほしいと思って探してみるも、NS-10MMMMTも絶版になっていて、それならと意地でも欲しくなり、いろいろ探して購入。

もともと自宅には上の写真のように父親のNS-10Mがあったのですが、僕は手軽に素直な音の出るスピーカが欲しかったので、小さいこれを探していたのです。

と、ここまできて、根本的な問題に気づいた。

QBricの壊れた部分はCDプレーヤであって、スピーカはぜんぜんピンピンしてる。だからスピーカ買ってきたっていっても、何も解決しないし、そもそもアンプが、無い...

とりあえずチューナ、プレーヤ、アンプを探さなきゃ...

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.11.01

展覧会の絵

ムソルグスキー:展覧会の絵(ピアノ&オーケストラ版)ムソルグスキー:展覧会の絵(ピアノ&オーケストラ版)
ラヴェル カラヤン(ヘルベルト・フォン) ムソルグスキー

ユニバーサル ミュージック クラシック 2006-11-08
売り上げランキング : 69

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

栗きんとんのCMで流れていた(注)、ムソルグスキーの「展覧会の絵」。一般的によく知られているのはラヴェルがオーケストラ向けに編曲したやつで、原曲は結構荒削りな、あんまりぱっとしない曲だという印象です。このCDは両方収められているので、聞き比べができて楽しいです。

で、ピアノ版はあんまりぱっとしないと書いたのですが、モチーフになったハルトマンの絵は、(オーケストラ版のイメージから考えると)腰が抜けるほどもっとぱっとしない。

でもまあ、見れば見るほど、ハルトマンが背負った業みたいなもの、そして、その死、そしてその死を悼んで作曲したムソルグスキーとまた、その彼の業。いろいろ思いをはせることができます。

そういう意味では、たしかにラヴェルはオーケストレーションの天才だとおもうし、彼の編曲は「展覧会の絵」をとても有名な曲にしたんだけど、そういう微妙な雰囲気っていうのはあんまり伝ってこないです。

なんか、ムソルグスキーに関していえば、有名だけどすこし難解でおくが深いというのが、僕の持つ印象です。

(本当はヒンデミットについて書きたかったのですが、ヒンデミットについて書くにはすこし手持ちの素材が足りないので、素材がたまったら書きます。)

(注)力士としての現役時代の龍虎氏を知らない僕は、ずっと彼のことを「料理天国に出てくる食いしん坊の正体不明のデブ」という認識でした。それはそれでごめんなさい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.10.28

サイレントブラス、買っちゃった♪


YAMAHA サイレントブラスシステム
SB7-9 トランペット/コルネット用

サイレントブラス、買っちゃった♪

僕が買ったのはこの楽天で売ってるSB7-9ではなくて、1世代前のSB7です。まあ、僕がわりとやる「旧製品の値段が下がったやつを買う」ってやつですが、衝動買いです。ちなみにミュート部分は共通(PM7)

これで、うちでもラッパが吹ける、とおもって、早速トランペットを出して見ました。
10年もケースから出していないYTR-8335HGSがどんな状態だったのか、ちょっと怖かったのですが、しまう前にわりと手入れをしていたみたいで、結構キレいでした。それ以前に、ちゃんとラッパが吹けなくなってる自分がいました。
でもまあ、楽器屋に調整に出すことにしましょう。

そして、夕方熱が上がりました。(シュン)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.20

USBメモリ/SDカード対応コンポ

10年使っていたミニコンポが壊れました。SONYのQbric(初代)で、中野で一人暮らしを始めたころに中古で買ったのもので、もう十分使いました。最近はラジオくらいにしか使っていなかったけれど。

まあ、今は音楽はみんなサーバに放り込んであるので、PCで聞けばいいのだろうけど、僕は何でもかんでもPCでできることを全部PCにさせるのは間違っていると思う(注1)ので、結局スタンドアローンコンポを買うことにしました。
まあ、でも音楽はCDじゃなくてUSBメモリとかから読み込んでくれたほうがいいということで、メモリオーディオ対応コンポを買いました。(注2)

まあ、音楽を聴くのにお金を書けたほうがいいことはわかっているのですが、うちで音楽を聴く時間とかどれだけあるかと考えたところ、SONYのWA1(注3)みたいな高いのは我慢しました。

SONY Wi-Fi オーディオ ブラック VGF-WA1/BSONY Wi-Fi オーディオ ブラック VGF-WA1/B

ソニー 2007-02-18
売り上げランキング : 33930

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

で、スタンドアロンのメモリオーディオプレーヤつきコンポを探すと、意外と高いし、ない。安いのを買いました。


SDカード・USBメモリ接続対応
EXEMODE SD/CDマルチコンポ CDR-291

(注1)テレビ視聴・録画から、DVDや音楽鑑賞まで、何でもかんでも1台のPCにさせてみた結果、結局マシンの電源を入れっぱなしにしてないと意味がないことがわかり、なおかつリモコンがあろうがなかろうが、結局キーボードやマウスが必要になることがわかり、幻滅し、あきらめた結果。

(注2)LAN対応のメディアプレーヤ(DLNA対応とかの)を使えばいいじゃんか、という声は自分の中でもあったけど、結局そういうプレーヤはディスプレイ(テレビ)が必要なわけで、音楽聴くだけなのに画面を見るという行為が無駄にしか思えない。

(注3)そりゃWA1はイかすけど、片手間に音楽を聴くデバイスとしては、高い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.25

元気の出るクラシック、シンフォニエッタ、ソコル、そしてバンダ

威風堂々~元気の出るクラシック
威風堂々~元気の出るクラシックオムニバス(クラシック) オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 デュカス


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

このCDは、おかしないきさつで見つけたものです。僕はヤナーチェクの「シンフォニエッタ」のチェコの楽団が演奏しているものをamazonで探していたのですが、なぜか検索にこいつがひっかかりました。
シンフォニエッタの第一楽章が収録されているのですが、それのどこが「元気の出るクラシック」なのか、僕にはよく理解できません。(ヤナーチェクの音楽で元気が出るというのは、多分すこし特殊だとおもう。僕はまあその特殊な部類にはいるのだろうけど、あまり一般的ではないと思います。)

「シンフォニエッタ」についての話をする上で、必ず出てくるのが「ソコル」です。スラブ系の言葉で隼だとか鷹だとかを意味する言葉ですが、チェコでは「民族主義的体操団体」(そんな日本語は今作った)のことをさします。民族主義と体操がどうつながるのか?21世紀の日本にいる僕らには今ひとつわかりづらいことなのですが、当時のチェコ(スロバキア)の民族主義と民主主義の萌芽、そしてその結実としての「ソコル」については、福田先生という方が書いていらっしゃるのでそちらをご覧ください。

シンフォニエッタへの軌跡 ― ソコルとヤナーチェクと「愛国心」


身体の国民化
多極化するチェコ社会と体操運動

さて、ソコルの話は福田先生が総括してくださるとして、シンフォニエッタのもうひとつの特徴は「バンダ」です。
この「バンダ」っていうのは、オーケストラの編成とは別にいる、ファンファーレを吹く金管演奏者たちのことです。たいていエキストラ(通称トラ)がやるわけですが、シンフォニエッタの場合

第一楽章:バンダとティンパニだけが演奏する
第二~四楽章:オーケストラ(ティンパニ含む)だけが演奏する
第五楽章:オーケストラとバンダが演奏する

っていう感じです。第一楽章は、オケの人は座ってるだけ。間の楽章はバンダのひとがたってる(ことが多いとおもう)だけ。最後はみんなで演奏。
演奏していない間はだまーってる。おかしな感じがしないでもないですね。

ちなみに、今は亡きアルフレッド・リードの第四組曲「音楽のまち」(The city of music)でもバンダが出てきます。第一楽章だけ。

僕はこれをリード翁自身の指揮で演奏したことがあります。バンダとして。
(トラじゃなくてメンバーで、バンダの編成を組んだ。)

リードの組曲はこのCDにまとめられています。

アルフレッド・リードの世界 Vol.2アルフレッド・リードの世界 Vol.2
東京佼成ウィンド・オーケストラ フィルハーモニア・ウィンド・アンサンブル リード

ソニーミュージックエンタテインメント 1997-06-21
売り上げランキング : 8797
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

この曲は三楽章構成でバンダの出番は第一楽章だけ。だからバンダは最初にパ~ンって吹いて、あとは曲が終わるまで舞台の横で立ってるだけなのです。なんていうか、本番(っていうかゲネプロ)まで気づかなかったのですけど、あれって結構間抜けでした。
ちなみに、音楽のまち(The city of music)って群馬県高崎市のことです。(作曲のいきさつ)

さて、話を戻して、チェコのオケによるシンフォニエッタの演奏は見つかりました。

<

ヤナーチェク:シンフォニエッタ/タラス・ブーリバヤナーチェク:シンフォニエッタ/タラス・ブーリバ
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ノイマン(ヴァーツラフ) ヤナーチェク

コロムビアミュージックエンタテインメント 2002-06-21
売り上げランキング : 9235
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

でもまあ、元気の出る音楽じゃあ、ないとおもう...やっぱ。バンダ(ファンファーレ)があるにしても。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.09.01

ドケヨホーン VVVF 電クラ

電クラ電クラ
杉ちゃん&鉄平

ユナイテッド・アジア エンターテインメント 2007-07-04
売り上げランキング : 290
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


音楽で電車を表現しようとすると、必ずモチーフになるのが

名鉄のドケヨホーン」と「京急のシーメンスのVVVF

だとおもいます。このCDにもちゃんと(「亡き名鉄7000系のためのパヴァーヌ」・「3VFエチュード」)収録されています。

個人的によくできていたとおもうのは「山手線上のアリア」ですね。でもまあ普段山手線にのっていないとわかんないですね。

いずれもスーパーベルズの楽曲へのアンサーソング(歌じゃないけど)的な感じとおもったのは僕だけでしょうか?

「どーけーよーどーけーよーそーこーどーけー。ひーくーぞーこー○ーすーぞー」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.12

ガタンゴトン

AIR TRAIN
AIR TRAINSUPER BELL"Z


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

買ってしまった。これは鉄音アワーからの企画です。

聞いて見たら、片っ端から「プシューッ、ヴ~ン、ガタンゴトン」って口で言ってるだけ。
大人になって、これを恥ずかしがらずにやって、挙句CDにして売ってしまう割り切り方は、正直うらやましい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.31

ちょっと惰性で The Very Best of MOTOR MAN Vol2

The Very Best of MOTOR MAN Vol2
The Very Best of MOTOR MAN Vol2SUPER BELL”Z


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ちょっと惰性で購入してしまいました。Super Bell"zのCDはこの作品からCCCDではなくなりましたね。
軌道刑事ツクバンがききたかったから買ったのですが、TXは軌道じゃなくて鉄道だよなぁ。

AIR TRAIN
AIR TRAINSUPER BELL"Z


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

こっちのほうを買えばよかった。これは鉄音アワーからの企画ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.13